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問題発言だったようで申し訳ありませんでした。
▼ともじょーさん:
>☆そうなんですかぁ。。。ご自分の姿、気持ちを誰より何より愛しい存在に思えたら安心する…って問題でもないのですか?
>私も小5のとき体育の準備体操の時、奇形で伸びない両肘を「伸ばせ!何やってんだ○△!」クラス全員の前で先生にさらし者にされました。問題児のレッテルを貼られて終わりです。詫びられ謝られもしませんでした。
それまたひどい話ですね。
でも身障に対してもこういった無理解があるようでは、日本がG8の中で最も福祉が立ち遅れている、といわれても仕方ないのかもしれませんね。
私が貴方の立場だったら、教育委員会に訴えてつるし上げてやりたいですね。
>☆ひゃ〜。耳鳴りが止まらないのですか。大好きな歌手の歌声や小鳥のさえずりでホッとするって問題でもないのですか?
必ずしもそういうわけでもないですね。既に感覚神経がパニックを起こしているので、パニックを止めるためには別の聴覚情報データでは通じないことが多いと思います(私の場合は実際に収拾がつきませんでした)。
>自分の声、話し方、姿などなど、不快感を感じてもらうために生きてはないので、なるべくなら勝手に忌み嫌われたくはないけど、嫌われてもしょうがないのですね。好かれようとしても嫌われることもあるし、嫌われるようなことしても好かれ続けることもあるし。
必ずしも自分の物差しが世間一般の常識とかみ合わない、というのがつらいですが、発達障害の当事者(+グレーゾーン)はとりわけそのギャップの大きさを感じています。
>☆痛みの感覚については、私は「鈍い」のではないんだと思います。自分を肯定しきれない心から、その痛みをこの場で声に出して訴えてよいのだろうか?など言葉化できないだけなんだと思います。今後は特に自分のこころが痛いのかどうかも大切に見てゆきたいですね。
冒頭でもお詫びしましたが、過激発言、改めてお詫びいたします。
ともじょーさんがお伝えしたかったのがこのコメントだということに気付かず、指先が欠けるほどの大怪我をしたのにかすり傷程度しか痛みを感じなかった、というコメントにばかり目が行ってしまいました。
>>>でも痛みはできるだけ我慢しないで素直に訴えたほうがよろしいですよ。
そうしないと実際の病気でお医者さんは患者さんが訴えたとおりにしか判断しないですね。
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