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▼Chiquititaさん:
>ところが、後日コンペに関係のないボウリングをしに行ったところ、コンペに関係のないゲームのワーストスコアは59でした。過去に一度もなかった、1ゲームで1ストライク+2スペアというゲームもありました。
>また、茨城でも事前にデプロメールを服用してからゲームに臨んだため、スコアは49でしたが、フラッシュバックは起きませんでした。
「集団」や「勝ち負けを競う」がキーワードになっているという事でしょうか。
これらのキーワードが合わさる時は、参加をなるべく辞退するというのも一つの手かも知れませんね。
>考えてみれば、私が札幌で一人暮らしをしていて引きこもり状態にあったときも同じような感じで、やけにリアルな夢をよく見ていました。
>別スレッドでもコメントした自作のワンピースを着て、当時住んでいた場所の近くにあった地下鉄北34条駅とか、JRの新琴似駅から電車に乗ったりする、というものですが、ただでさえも女装で恥さらしをしているというのに加えて、ワンピースが粗製濫造なのでぼろぼろでした。スカートが長いために下りの階段で後続の乗客に裾をよく踏んづけられたりしましたが、簡単に破れるのですぐに裸になってしまい、恥さらしの「駄目押し」をした、という夢もありました。
>変形性股関節症の手術後、最初の2シーズンは冬場の疼痛がひどくて、保温の目的で腰に毛布を巻いて部屋の中で過ごしたこともありましたが、このときも時折毛布をグルグル巻きにした状態のままうつらうつらしていると、その毛布で作った「ロングスカート」をはいたまま表に出て通行人に笑われる、という夢を見せられたこともありました。
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>車を運転するようになってからは、自分の車が集中的に運転妨害をされ、運転している私が生命の危険にさらされる、という夢を見ることが多くなりました。
>中古のカローラをスリップ事故でお釈迦にしたときも、その日の明け方にやはり車の運転妨害で目的地に到着できないでひどく遠回りをさせられる夢を見ています。
>車の夢に限っては茨城に来てからも時折見ます。
何かショックなことが起きたり、常に自分の中で考えている事がリアルな夢となって出るという事ですね。
疲れている時にリアルな夢を見るというのは良くあるみたいですが、私の場合は物心ついた時からそうですね。心理状態や、体の疲労度に関係なくほぼ毎日リアルな夢です(いい夢、悪い夢、普通の夢)。
>なるほど。
>でも私の場合、悪夢だけでなく石田ひかりや西田ひかるとデートする夢も結構頻繁に見ました。石田ひかりは実際にも一時期歌手としても活躍していましたが、夢の中では私に特別歌のサービスまでしてくれました♪ 西田ひかるについては、結婚式でもないのにデートにウェディングドレス姿で臨んだ、という夢までありました。\(^o^)/
いい夢を見たときはその日一日気分がいいですね。その日の空想の材料になったりします(笑)
>これはもしかすると私が度々コメントしている「ウィンター・ブルー」かもしれませんね。
>日照時間の不足により、冬場になると体内でのセロトニンの合成が不活性化するのが原因だといわれています。
>茨城は幸い冬場でも好天に恵まれる日が多いですが、やっぱり起きています。
>(デプロメールの服用で一時的に鬱状態が強くなっているのかもしれないが)
デプロメールで鬱状態が強くなる事ってあるのですか?(副作用?)
セロトニンを増加させる薬ですので、ウィンター・ブルーにも効くのではないかという気もするのですが・・・。
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