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▼Chiquititaさん:
>私が時々気になるのは、最近冬でも襟ぐりの大きいセーターを着て、中には半分以上肩を出している人を見かけることが多いですが、ああいう形のセーターって、お世辞にもあまり着心地は良くないだろうな、ましてや素材によってはやっぱり抵抗を感じる人もいるだろうな、というように、外部の目からは見えるということです。
私はスカートだけでなく基本的にファッション自体にうといせいか、上に書いてある様なセーターがどんなものかわかりませんが、デザインの変ったものだとやはり着心地に関しては「どうなんだろう」って思うものは結構あります。
>襟ぐりが大きくなった分、袖も長くなって手首まですっぽり覆うぐらいになっている、というのも多いですね。
>男物やユニセックス物でも、ユニクロは長袖の場合、かなり袖を長めに作っているため、座高の低い割に腕の長い私でも、長袖のTシャツは袖口が掌に完全にかぶさるぐらい、袖の長いものもあります。やはりこういった極端に袖の長いものは、私は気にならないけれど、ゴワゴワ感に神経質な人なら耐えられないかもしれないでしょうね。
そうかもしれませんね。
腕は私も長い方で、サイズは合っているのに袖だけ短いなんてことはザラです。
>同じようなゴワゴワ感は、(ロング)スカートでもありうるのではないのかな、と思います。
デニム素材だったら確実でしょうね^^;
>これはどちらかというと集中力が外部要因で切られる、という現象のような気がしますが、如何でしょうか?
あっ、それっぽいです!
>ADHDの当事者によくあることですが、他人の話を聞いているつもりでもぼんやりしていることがあり、相手に「おい、Chiquitita、お前は人の話をまじめに聞いているのか?」と言われて我に返ると、聞いていたはずの話の内容が脳味噌から吹っ飛んでいる、ということは珍しくありません。
うーん、そういう事はあまり無いですね(人と話す時は常に緊張して気を張っている状態)。電話と同じく一生懸命聞くのですが聞き取れない、瞬間的に理解出来ないということばかりです。
人の話を聞いてないと思われる事は無いのですが、自分はそう思ってないしそういう態度を取っていないのに「ばかにしてるでしょ」と言われる事はたまにあります。表情が良くないんでしょうかね。
>たしかに、我慢することが苦手だというのはむしろADHDの傾向として指摘されることが多いですね。
>ただ、ASの場合は「一番手」という状況にこだわるケースが多いために、2番手以降がいやで待たされるのが苦痛、というのは十分考えられるように思えますが…
>(例えば、スーパーのレジの会計待ちで行列ができているとき、レジ係が空席だったブースに入って「お待ちのお客様、どうぞ」と行列を分散させようとすると、一番乗りを逃したときなど、悔しい思いをされた方など多いと思いますが)
私は一番手にはこだわらないですね。じっと座っていられないというのは、両手の指をモジモジモさせたり、首がチックの様にかくっとし出したり、飲食店では何度も水を飲んだり、目線が異常に泳いだりするという理由で、それを必死で抑えるのが苦痛なんです。
疲れている時は症状が出て来た事に気付いても、人に指摘されても、自分では止められないです(これは診断済みの兄にも共通している症状ですが、ADHDの検査をしたにもかかわらず診断はASのみ)。
どうも、私が日常で困っている事はADHDが原因のものもありそうですね。
今まで、知識不足からASとADHDの違いがさだかでない部分もあったのですが・・・。もう少し勉強します。
色々教えて下さってありがとうございました^^
スレッドが長引いてしまってごめんなさい。
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