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▼彩花さん:
>現在一人暮らしで大人のADHDを疑っている女性です。
>母親からの遺伝と思われるいくつかのADHD的特徴があります。
>成育歴につい調べたい旨を話そうと、父親に電話したのですが、無理解な反応に困っています。
私も 県の精神保険センターからは 県外の病院を勧められているのですが
生育歴すら作れない現況では行ってもしかたがないので
今度 小学校時代の担任の先生に会いに行こうかと思っています
小学校時代 参観日のようだけれども 後ろに知らない先生たちが立っている研究授業というのが日曜日によく行われていて 後で聞いた限りでは 私を観察していたのだそうです
親に聞くときは まず 遺伝の話は口にしないのがいいです ASもADHDも 遺伝だけでは説明できない部分がありますので
障害の話から攻めていくのではなく 「私 子供の頃に入院していた時にお世話になった先生 今どうしているかなぁ?」から始めて 自分が覚えていない自分の言動(とそれに対する相手の反応)を引き出す方法ですすめていくのがよいと思います
以上 私の失敗した経験から導き出した体験談です
ちなみに 私の両親は何を説明しても 本を見せても
母「自分を病人あつかいしてどうするの? そのくらいだれにだってあるじゃない 他にもっと苦労している人がいるんだから自分が病気だなんて事故暗示かけてどうするの?」
(病気じゃないんだが・・・)
父「そんなキチガイの病気のことばかり調べていたら自分がキチガイになるぞ!」
・・・・・・何か私の過去にいやな思い出でもあるのか??
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