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▼ぴかぴかぴかそさん:
>○私が内臓疾患のため高熱と激しい腹痛で未明から苦しんでいたとき、
> 隣でお昼ごろ目覚め、「お前の具合が悪いなら・・」と言い、
> パチンコにでかけ、翌朝まで帰ってきませんでした。
> そのまま放置すれば死ぬ危険もあったのですが、
> 翌日なんとか自力で病院に行き、手術して完治しました。
> 特に私に恨みがあるわけでも、愛情がないわけでもないようですが、
> 放置したことに対して、すまないという気持ちはないようでした。
> ただ、診断後、私が死ぬかもということでずっと泣いていました。
反応が浅はかというか、それは想像力に欠けるというASの特徴に
通じるように思います。
でもひどい……。
>○子供が喘息の発作で救急病院に行ったとき、私は夜中看病していたため、明け方夫に付き添いを頼んだのですが、医師から大変な発作でこのまま死んでしまう可能性もあると入院を勧められたのに「眠いから」という理由で連れて帰ってきてしまいました。
>その後も、子供の発作のときは、私が半ば強制的に頼めば病院に連れて行ったりしてくれたこともありますが、自発的にはありません。
>また、子供が入院した後も見舞いにはきません。
>「自分は医者ではない。治すのは医者にまかせた」から必要ないそうです。
がくっ……。
>○子供が3人いるのですが、夫はその間就職したことがなく、いつもアルバイトばかりで、ずっと働いてきた私も3人目の子供の出産を機に退職したため(夫は私に家で育児して欲しいと思っているとのことだったので)
>「今後の生活はどうするの?どういう風に暮らしたいと思っているの?」とあらたまって聞いたところ、「宇宙の根っこにつながりたい」と言われた。
………………。
>返す言葉がなかったので、「あ、そう」とだけ返事をしてパートを探しました。
>(今は、義母が見つけてきた仕事をしています。
> やっと正社員になりました)
どうしてそれで結婚が続いたのですかー!?
>
>夫のあだ名は「宇宙人」です。
>私には夫が何をどう考えるのかその気持ちはわからないものの
>パターンはわかっているので、夫の考えを尊重してきたつもりです。
>時には面白いな〜と思ったり、時には憤慨しながら
>一緒に過ごしてきました。
いやー、わたしから見るとぴかぴかぴかそさんも充分宇宙人的というか……。
>このような特徴やエピソードはASに詳しい皆さんからみると
>どのように感じられるか教えていただけるとありがたいです。
なんというかぴかぴかぴかそさん、えらいですね。
ことばもないです。
あんまりびっくりして返信のしようもないという感じでした。(>_<)
ご主人とはどういう経緯で結婚に至ったのでしょうか。
もしかしてものすごくかっこいいとか……?
(失礼な質問ですみません。でも知りたい……)
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