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初めまして。
▼らんらんさん：
>ＡＳの方で対人恐怖の方はいらっしゃいますか。その場合、日常生活はどのような気持ちで自分に割り切りをつけて乗り切っていらっしゃるのでしょうか。また、そのような団体や自助グループに行かれているのでしょうか。それとも一人でがんばっていらっしゃるのでしょうか。
私の場合は、対人恐怖を通り越してかなり深刻な強迫性障害を呈しています。
現在、近場の心療内科で対応してもらっていますが、いじめの被害体験が凄まじく、何気ない相手の言動にも悪意を感じるだけでなく、他人の親切心にも常に下心を感じる、という有様です。
何より最も深刻なのは、追跡者に対する恐怖感が誰にも理解してもらえない、ということで、実際車を運転していても追走車両が大型トラックだとカーチェイスになることも珍しくなく、制限速度の２倍以上のスピード違反は珍しくありません。
階段の下りも、高所恐怖症というのはありますが、後ろに人がいるだけで、その人に突然突き落とされるのではないのか、というありもしない恐怖感にさらされることが多く、階段は安心できません。（実際に札幌でも地下鉄北34条駅の出入口で路上強盗に突き落とされたことがある）
>>>極めつけは、室蘭市内でバス通勤中、高校生に走行中のバスの前に突き飛ばされたことが３〜４回ほどありました。もちろん私はその学校に苦情を訴えただけでなく、容疑者不詳のまま室蘭警察署に殺人未遂罪で告発しました。
>>>札幌市の地下鉄南北線でもホームに進入してきた電車の前に突き飛ばされたことがあります。
これらを「病は気から」とどうして言えるのでしょう？
>ＡＳの人は対人恐怖はないという人もいますが、私はＡＳ、対人恐怖、それによるひきこもり、三つ巴です。このような症状の方、いらして自分なりに悩みの中でがんばっている方、また落ち込んでいる方、いらしたらどのように毎日過ごされているか、ご意見聞かせてください。よろしくお願いします。
対人恐怖はもちろんですが、強迫性障害はＡＳの２次障害としてはあまりにも有名なものです。私も、放置しておけばこれからの人間関係にも百害あって一利なし、と捉えており、親元では「病は気から」の一言で一蹴されてしまってもこちらにとっては人生を大きく左右する可能性もある重大なトラブルですので、より有意義な茨城暮らしのためにも治療は念入りに行いたいと思います。
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- 05/1/7(金) 22:22 -
