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▼らんらんさん:
私は印刷会社にいました。
あれは、専門職ですので、ひたすらキータイピングをしていれば良かったので、私向きでした。(印刷屋は身体障害者の方がたくさん勤めてらっしゃいます)
今でも、学校の広報誌づくりなどでは、印刷社に居た経験が生かされて重宝されます。
子供が小さい今は、メール便配達や、新聞配達をしています。
エリアが決まっていて、配達する場所や道順が決まっていて、荷物を受け取れば一人でできる仕事だからです。
メール便にいたっては、出勤の必要なく、家まで荷物を届けてくれます。
対人は、電話で仕事が入ったときの会社との受け答えだけと、配達先の家の人へ、「こんにちはー」程度の挨拶だけです。
あとは、郵便受けだけが相手ですので、この仕事やるようになってから、郵便受け好きになりました…。(マンションの集合ポストとか、見るとウキウキうっとりします♪)
私にとっては、こういった、請負の仕事が一番気が楽です。
自分一人で、自分のペースで配達できる…というのは、とても素敵♪
ただ、困ったことは、そこのエリアをまかされてしまうと(誰でもできる仕事なのにもかかわらず)、このエリアをやるのは私しかいない、他の人にまかせられない、と執着してしまうことです。
また、自分のペース配分がわからないまま、他の人にまかせられないこだわりが入るので、入った仕事は全部受けてしまってるところです。
でも、まあ、今のところなんとか楽しく毎日仕事しています。
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