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私もやっぱり視覚で生きていました。特に中学以前は。
テストの前の休み時間で教科書を目を閉じずに見るてと、テスト中目を開いていても頭のスクリーンに映し出され、特に漢字や数字、カタカナ名称が浮き上がって見えるんです。
蛍光ペンでアンダーラインを引いていたらその線まで。
だから、言葉 には強かったけれど、本当の意味での理解には至っていなかったようです。
新学期なんか始まると、最初に配られる名簿を暗記しちゃって 苗字、名前、出席番号、出身中学なんかをふとした拍子に「〜君て32番で、〜中学で・・・」とあたかも「気になってる人」とカンヂガイされてました。
今は見てるテレビは字幕付きのものが落ち着きます。
めちゃイケ!とか。
生放送の いいとも は見れない。
っていうか、見てもすぐに理解できなくて、増刊号で2回目を見てやっとおもしろさがわかる。
>私の彼氏さんが服が欲しい時、私の視覚優位の記憶を利用するケド、
>私が商品の値段を覚えている事が、まさか値札まで写真記憶してるとは
>夢にも思って無いだろうなぁ・・・それともバレバレなのかな?
え〜!私も写真暗記(初めて知った言葉)だ!普通の人って違うのかな?
こんど聞いてみよう。
集団訓練の後、いつも心理士の先生囲んでお母さんたちがアドバイスもらうんだけど、
「ASの子の執念深いことのエピソードで、小学1年のときに00ちゃんが赤いマフラーがおかしいって言ったから、(小学6年でも)赤いマフラーしない っていうんですよ。」
っていう心理士さんの言葉に 一同「えー!!そうなんですか?私たちそんなことないよえ・・。」
とお母さんたちに同意を求められるんですが、私は「あるある!!そんなの普通ジャン!!みんなはねえの?」って思ってます。
訊いて見よーっと。
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