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初めまして。今頃すみません。
▼ワンさん:
>我輩も、生きているのが辛いです。人生、悪いことばかりで、いいことはあったとしても、あとになってみれば幻だと思います。
果たしてそうでしょうか? 物事の捉え方にもよるとは思いますが…
私の身の上をコメントすると、「不幸自慢合戦」になってしまうので止めておきますが、何れにしても、例え絵空事でも未来に希望を託すことは非常に重要だと、私は考えております。「Chiquititaの寝言」と揶揄されても構わない、とさえ思います。
>我輩は性同一性障害(お鍋)なので、他人とうまく付き合えないのだと、幼稚園の頃から思っていました。しかし、半年ほど前、アスペルガー症候群の診断を受けて、それも原因だったのかなと思います。共感ということはないですね。人々が涙を流して観ているドラマを、あくびしながら観ています。恋人は十年間続いた人がいたのですが、我輩の肉体が問題だったのか、捨てられました。その後も二人に恋したのですが、どちらも振られました。もう恋に希望を見出すことは難しいです。
これももしかすると「不幸自慢合戦」になるでしょうが、私は41年間まっとうな恋愛を経験できませんでした。恋愛する、しないの問題以前に、第一印象だけで嫌われていたからでした。
でも、恋愛の最大の障害が自分の心構えにあったことに気づき、もうじき回答も得られると思います。
>我輩は双極II型障害(躁状態の激しくない躁うつ病)でもあるのです。彼女に振られた後うつ状態が重くなって、ドイツ語を読んだり論文を書いたりできなくなり、大学院から追放され、学者生命を絶たれました。
>もうお先真っ暗です。司法試験の勉強を始めたのですが、簡単に法曹になれるわけがありません。
>死ぬのを待つ毎日です。
それはあまりにももったいない。
今まで築き上げてきたものが残骸しか残っていなくても、それが今後の人生に役に立つことだって十分あります。
まず貴方に必要なことは、刹那さんと同様、自信を取り戻すことだと思います。
ただ焦りは禁物でしょう。鬱状態は慢性の経過をたどるため、急激な症状の改善は望めませんが、急激な悪化もありえません。
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