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こんばんは!
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>たとえて言うなら制限時速80キロの高速道路を きっちり80キロで走る状態に似ている
実際走ってますよ〜。頭の中も、車でも。
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>中学校の頃から「女が結婚したいのは 結婚式をあげてウエディングドレスを着たいだけなんだろう? 男が結婚したいのは タダでこきつかえるめしつかいを手に入れたいだけなんだろう?」と広言していた・・・・どういう家庭環境で育てばこういう思想になるのだろうか?
う〜ん・・。単純な私は「ウエディングドレスを着て喜ぶようなお母さんと、お母さんをタダでこき使ってる様に見えるお父さん」がいる家庭環境じゃなかったのかな?なんて思ったり。
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>幼稚園の時からいじめのかっこうのターゲットだったが
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>小学校高学年の時から 自分の意思を口にできるようになってからは 学校の先生にまで口論をいどむほどになる
私にとって、この状態になれたのは 16歳 ぐらいかな?
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>アスペルガー症候群の人間は他人が怪我をしていても感情が揺れ動かない方もいるそうだが どうも自分の他人との境界線のとりかたに常人ばなれしたズレがあることに起因するものらしく 私のようにプロレスを見るとレスラーと同じ場所が痛む私は 自分で理解できる種類であれば他者の痛みがテレパシーのように伝わってくるらしい
私は他人が怪我をしていても、悩んでいても「感情が揺れる」
っていうか「揺れ過ぎ」。テンション上がりすぎ。
たぶん「対処」が解からなくて何もできなかった経験を戒めにしてるところがあって、過剰に反応してしまうのかな?〜しなくては!!と。
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>他者の悩みを頼まれもしないのにひきうけて 対応策をたてようとはするのに 自分の悩みは処理できない私であった
一緒一緒。だからこそ助け合えばいいんじゃない?そのために人間は「複数」いると思う。
旦那のお父ちゃんもASっぽいんですが、他人に一言頼んだり尋ねたりすればいいのに、できないらしくて「古文書」みたいなウチの先祖が書き記したものを黙々と読んでる。
土地のことなんて大変よ!!
「この木が生えている所は うちの土地か、隣の土地か・・。」
そんなもん振興局に行って調べればいいのに、古文書を読み続けて信用しきって
古文書に書かれた数百年以降に「国土調査」で境界が定められた事実を受け入れられなくて・・。国土調査のときお母ちゃんと二人で立会いに行ってるのに!!
村では有名な「困り者」だが、その「さびしさ」と「どうしようもなさ」はわかってあげたい。
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>アメリカのファンタジー小説「魔法の国ザンス」(「ザンス」という地名)の受け売りですが「自分の心の存在を悩む者には心がある 心の存在を悩むだけの思考能力があるということは ただのしゃべる人間の形をしたものとのちがいだ・・・・」 なお すべての言語の通訳ができる木でできた人形に 魂のない悪魔が語った内容です
でも、魂のある人間がかいてるんだよね?
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