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▼わるなすびさん:
私も幼い頃からだいたい似た様な経験をして来ています。
先生に殴る蹴るされて来ましたよ〜
体育祭の最中、教室の物が盗難があった時、
私は当番で学校の校舎の中のパトロールをしていたので、
先生に「校舎に潜り込んでいた人の名前を教えろ」といったので、
私は本人に確認をしてまで調べ上げて、その先生の授業の時、
授業前に堂々と皆の前でその場にいた名簿を渡しました。
この先生はGTOの鬼塚よろしくヤンキーあがりの教師故、心が解る人で、
「バカかお前?ヤバイ奴にをつけられるぞ!」と吃驚仰天。
先生に物凄く心配されてしまいました(苦笑)
他人の目の事なんか思い付かなかった私でした。
苦労は高校あの「私を受け入れてくれた人」と出会うまで続きました。
次に苦労したのが社会に出てから、
高校の時に身に付けたスキルが使い物にならなくなった時。
また、ネチネチ言われ、イジワルされる日々。
「どうしたらいいのか全く解らない」
それでぶっ壊れてボロボロになって精神病院に行きました。
後は省略で〜す。
>今思えば、私って本当に 心 がなかったのかなぁ。
「怒り」が希薄なだけなんだと思う。
だから他人の「怒り」の気持ちが解らなかった。
でもこれって結構お得な性格だとも思う。
コレのおかげで私は弾けちゃってるのだと思う。
>でも、もっと小さい頃から「いじめの基本」を経験してたら中学でつまづかなかったのかな?
>と思う私は 大人に近づいた のでしょうか?
私はいまだに「大人の階段を登っている」最中だと思ってます。
♪大人の階段登る〜、君はまだシンデレラさ〜♪
でも「幸せは誰かがきっと 運んでくれると信じてはいない」ので
もう大人なのかな〜私・・・・自身無いケド。
少女だったというか「ガキだった」と懐かしく
苦笑する日が来ちゃいましたから。
(・・・・年がバレますね)
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