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▼ここらびさん:
アスペは能力の個人差があるから
断言できることじゃないですけど・・
もし,今までの過集中が途切れての脱力感もあるなら
塾や学校へのストレスに加算されてるかもしれませんよ。
過集中が途切れての脱力感は当事者でも人それぞれだけど
私の場合は「しなきゃいけない必要性が解っていてもできないイライラ
(いつも通りに物事をこなせない)
だけど,物事をこなせなければ周囲の評価が気になるジレンマ。
息子さんは学業だけでなく日常生活も適応しようと努力されてるように感じました。
過集中の欠点は脱力したときの精神状態が上に行きづらいことです。
知的遅れの無い当事者はここに引っかかるような気がします。
>今塾の算数の先生からお電話がありました。
>いつでも補習をするから
>来てほしいとのことでした。
>
>ありがたいですが、
>息子には言えません。
息子さんへ言わない方が良さそうな気がします。
当時の私だと癇癪を起こす理由になったからです;
過集中してるときなら補習を受けるんだけど
脱力中やストレス多い時期は受け付けませんでした。
おかしな話だけど健常の弟へ親は勉強を強く勧めていません。
成人になって理由を聞いたら「あなたは勉強してるように見えないのに
頭がよかったから。叱咤激励すれば弟よりできると思った」です。
診断上,私のIQは78で能力が高いとは言えないです・・
健常の弟と違うところは諦め悪いアスペの拘りからでした。
息子さんは昔の私より能力が高く見えるので
まだ可能性があります。
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