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>私は実は恋愛感情というものがわかりません。
>それはいまでも、です。
>そのせいかデートして楽しいと思ったことがありませんでした。
私もこんな感じです。
今の彼氏さんとだけは、デート楽しいですが、
「普通のデート」じゃありません。
趣味の買い出しか、趣味の野外観察です。
(目的地が一緒なだけで、お互い好き勝手な事してる)
>じゃあ、なぜ結婚できたのか?
>たぶん二人ともに「恋愛」出来ない人間だったからかもしれません。
>「恋」はわからないから「恋人」にはなりませんが、「最も信頼できる親友」にはなれます。
彼氏さんは「恋愛ができる」から
最初は「お前と付き合う気は無い」と言ってましたが・・・
でも「親友」を失うのはイヤだったみたいです。
>ですから私にとって、ただ性別が違って、一緒に暮らす上で法律上便利だから「結婚」という形式をとっているだけの「親友関係」です。
ですから、寝室は別だし、プライベートも各々が別々に好きなことしています。
>共同作業(食事と買出し)のみ一緒にするわけです。
>でもこの一般的でない方式が、私にも主人にも最もストレスのない楽な方法です。
自分が結婚する事があったらこうなるだろーなー(^^;
>だから、もし子供がいらないのであれば、結婚という形式にとらわれずに自分にあったパートナーを見つける方法もありますよね。
>人によって幸せの形はさまざま。
>自分にあったスタイルを崩さずに付き合っていけば、きっと自分にあった人が見つかると思います。
彼氏さんとは結婚という形の繋がりが必要なのか解りません。
2人とも子供は不要と考えていますし。
お互い結婚という形のつながりが必要になったらするかもしれないケド、
今は「親友」という絆で十分だし、
このまったりムードがお互い無理が無い事解るし。
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