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▼みーぽんさん:
>趣味の掲示板のほうでいろいろとお話させていただいたみーぽんです。
>こんなにお辛い状況だったのですね…。
こんにちは。いつもパンの話、ありがとうございます。
とてもいい気分転換になって楽しんでいます。
>私は中学校時代から社会人になった頃までずっと微熱に悩まされてきました。
>総合病院で何回も調べてもらい、膠原病の検査まで受けましたが結局原因はわかりませんでした。
>あんまり長かったので自分の平熱は37.3℃〜37.5℃くらいなんだと思ってたくらい。
>今思えば対人関係からくるストレスなどが原因だったかもしれません。
>その後も、ストレスフルでもがんばると免疫力ががくんと落ちて、日和見感染を繰り返してます。
>「ヘルペス」が咽頭に広がって高熱が下がらず入院したり、ちょっとした手湿疹がもとで「自己感作性皮膚炎(全身)」になったり、はては風邪が何ヶ月も治らず眠れないほど咳が続き「喘息」になったりもしました。
>ですので、がんばりすぎると結局家族を心配させる結果に終わってしまうので、自分ではもうがんばらないことにしています。
実は私も膠原病や甲状腺の検査をしたんですよ!咳も止まらないので結核の検査までしました!でもどこも「異常なし」なんですよね。思い返すと就職後は風邪をひいても微熱だと休むのも気が引けてしまい、長引いてしまっていました。
幸い主治医が漢方の勉強もしている人で、「こういう病気は漢方の方が得意分野だから漢方で体質改善をしていきましょう」と言ってくれています。漢方は問診を重視しているせいか、話もよく聞いてもらっています。
>きっと今の秋桜さんの状況はがんばりすぎて、体が悲鳴をあげている状態なんだと思います。
>後々のことを考えて、お仕事は後回し、今はゆっくりお休みになってくださいね。
実は職場の方も急にドタバタと忙しくなっていたんですよね。それについても頭を痛めていて、「ただでさえ仕事が忙しいのに、また仕事量が増えるのかよ...」と呆然としていたら、こんなことになっていました。倒れる前は半日以上仕事していたし、どんどん体調が悪くなっていたので職場の同僚も心配はしていました。
幸か不幸か私が倒れたことでさすがに上の方も困って何とかしようという動きにはなってきたみたいです。でも職場復帰したらまた戦争状態なのは確実ですけどね。
主治医は「まあ、ズル休みしているわけじゃないし、今ちゃんと体調を直さないと、却ってみんなに迷惑でしょ。万全の状態じゃないといい仕事できないんだから、開き直ってゆっくり休みなさい」と言ってくれています。
>「逆流性食道炎」この病気は私の母が罹患しています。
>ウチの母の場合は食道裂肛ヘルニアが大元ですが。
>胸が焼け付くような感じで、相当に辛いそうですね…。
>すでにご存知かとは思いますが、食事は少量を何回にもわけて食べると良いそうです。
>普段の一回分の食事を2回にわける、など。けして多めに食べてはいけないそうです。(といったって、苦しくて食べられないんですよね)
そうですか。お母様も大変ですね。胸焼けや胸痛はけっこうひどいんですか?
本当に胸を先の鋭い金属棒でグサグサ刺されているような感じで痛むんですよね。私は逆流性食道炎の解説に載っている症状がほとんど全部出ていて、「勘弁してくれよぉ」とゲッソリすることもあります。
確か食べ過ぎや肥満も症状を悪化させる原因になるんですよね。でもBMI18〜19台だから、なりやすい人の項目には全然当てはまらないんです。だから胃カメラの結果を見るまで、誰も(主治医ですら)逆流性食道炎だなんて想像できなかった...。
食事は今のところ柔らかいものや消化にいいものを少しずつよく噛んで食べています。みーぽんさんのアドバイスも試してみますね。
>あと、根拠はぜんぜんないんですが、なぜかウチの母は症状が酷いときにはトマトを食べると楽になるといって食べています。
トマトですか。ひどい冷え性だから真夏以外生は食べられない...。火を通してもOKなのでしょうか?
そう言えば普通の食事は摂れなくなっても、なぜかりんご、ヨーグルト、シリアルは割と大丈夫で貴重な栄養源になっています。
>本当にお大事にしてくださいね。
ありがとうございます。本当にいい気分転換になっているので、またパンのお話をしましょう!
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