|
趣味の掲示板のほうでいろいろとお話させていただいたみーぽんです。
こんなにお辛い状況だったのですね…。
私は中学校時代から社会人になった頃までずっと微熱に悩まされてきました。
総合病院で何回も調べてもらい、膠原病の検査まで受けましたが結局原因はわかりませんでした。
あんまり長かったので自分の平熱は37.3℃〜37.5℃くらいなんだと思ってたくらい。
今思えば対人関係からくるストレスなどが原因だったかもしれません。
その後も、ストレスフルでもがんばると免疫力ががくんと落ちて、日和見感染を繰り返してます。
「ヘルペス」が咽頭に広がって高熱が下がらず入院したり、ちょっとした手湿疹がもとで「自己感作性皮膚炎(全身)」になったり、はては風邪が何ヶ月も治らず眠れないほど咳が続き「喘息」になったりもしました。
ですので、がんばりすぎると結局家族を心配させる結果に終わってしまうので、自分ではもうがんばらないことにしています。
きっと今の秋桜さんの状況はがんばりすぎて、体が悲鳴をあげている状態なんだと思います。
後々のことを考えて、お仕事は後回し、今はゆっくりお休みになってくださいね。
「逆流性食道炎」この病気は私の母が罹患しています。
ウチの母の場合は食道裂肛ヘルニアが大元ですが。
胸が焼け付くような感じで、相当に辛いそうですね…。
すでにご存知かとは思いますが、食事は少量を何回にもわけて食べると良いそうです。
普段の一回分の食事を2回にわける、など。けして多めに食べてはいけないそうです。(といったって、苦しくて食べられないんですよね)
あと、根拠はぜんぜんないんですが、なぜかウチの母は症状が酷いときにはトマトを食べると楽になるといって食べています。
本当にお大事にしてくださいね。
|
|