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▼ブルースカイさん：
>私も、よく似た経験があります。
>微熱が続き、咳が出て、止まらず、夜もなので眠れず、抗生剤を飲んでいたんですが、効かず、検査入院しました。結果は「不明熱」。なんですか？と聞くと、原因が分からないので不明熱、１、２年続く人もいる、と言われました。
>幸い2週間で解熱、2週間自宅療養の後、復帰しました。
>でも、だるくてだるくてしかたありませんでした。
微熱は私もよく出るんですよ。体がだるいと本当につらいですよね。そのためか風邪も引きやすくて１ヶ月くらい治らないこともあります。風邪をこじらせて軽い肺炎になってしまったこともありました。
>低空飛行の末、2年後、うつ状態になり、以後、うつと寛解を繰り返しています。
>今思うと、間違いなく無理のしすぎと環境調整の不備でした。何の対処もせずに今日まできましたが、今、「自分が楽な環境作り」を模索しています。
>>今までアスペルガーであることを隠して相当無理をしてがんばってきたツケがこれかと思うとけっこう虚しい気持ちもあり、だからと言って他の人に話せば分かってもらえる事でもなく、夫に八つ当たりをする日々です。
>
>私は、肉体のセンサーがちゃんと働いて、ストップをかけてくれたと感じています。
>体の言うことに、耳を傾けて、心身を休ませる時かもしれませんね。
私も超低空飛行状態です。万年調子が悪くて何とか倒れずにがんばってきた感じがします。プライベートは相当生活にも気を遣っていたのですが、仕事の方がどんどん忙しくなってきて、体が「もうダメ〜(>_<)」と悲鳴をあげてしまった感じがします。
>お大事に。
ありがとうございます。
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