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こんにちは。最近入り浸りで意見を書かせてもらってます。わるなすびです。
>これに関しては、私と何らかの関わりを持った人、一人一人には済まないとは感じるのですが、私自身が他人の何でもない言動に微妙な悪意を感じることがよくあるので、そういったところも含めて医療機関で対応してもらおうかな、と考えております。
あー。残念ながら私の昔と一緒ですね。
>余談ながら、多少いい加減な数字ですが、今までの41年6ヶ月間で私が関与したいじめの加害者の延べ人数を概算で求めたところ、10万人を確実に超えていることが判り、改めてびっくりしています。
>それでも、人格障害が大事(おおごと)にならないよう、私自身も「味方は常にいるんだ」と自分に言い聞かせるように習慣づけています。
>
どうやって算出したんですか?クラス人数×学年数とかですか?それだったら大間違いですよ。世の中、ちきさんや私にそれほど関心を持っている人って案外少ないと思いますよ。多分今現在では、10万人のうち大多数が忘れてる?気づいてない?そんなことはどーでもいいと思ってるんじゃないのかなー。
人間の心(特に考え)は流動的で常に変化・成長していくもの。積算(今までの・・・)ではありませんよ。
>>どうもオールオアナッシング、○か×、敵か味方か、みたいな思考方法をとっていないですかね。
>>いいことがあったらバラ色。
>>がっくり来たら、真っ暗みたいな。
>>いい人だと思ったらとことん無批判で、うまくいかないと裏切られたと思うとか……。
>
ぺんぺんさん!いいご指摘をなさった!私がこれなんですよ。耳にキーンときました。
敵か味方か。敵であったなら、あいつが死ぬか私が死ぬか。極端なんです。(それで何度逃避し、犠牲をはらったことか)息子がASの集団訓練を受けてて感じます・・曖昧、加減、適当がわかりづらいんだなと。
>それはあるかもしれないです。
>だから逆に、それまで敵だと思っていた人物が何かの拍子にウマが合えば、味方として最高の人物、というように感じることもあります。
ほらほら!ちきさん!流動的でしょ。うふっ。もう10万人なんて考えないでください。そんなに自分をいじめてあげないで!
>
>>病院は“あきらめずにさがす”それにつきるのじゃないでしょうか。
特効薬はどこに転がってるかわかりませんよね。みみずだって薬になり得るし、化学式で表せる薬ばかりが全てじゃないし。正露丸みたいに腹痛に、歯痛に・・ってエラい範囲に効くのもあるし。私に効いた薬は出会いでした。私のほかの方への書き込みを見ていただけたらうれしいです。
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