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とっても素敵な体験談ですねー!
なんだか読んで胸の中がぽかぽかと暖かくなるような気がします。
▼わるなすびさん:
>「好きな花は?」と尋ねられても何を尋ねられてて、どう答えて良いかわからなかった小学生時代。イメージが湧かず、とりあえず仏壇に供えてありよく目にしていた「菊」と答えて婆くさいと笑われ癇癪を起こした中学生時代。みんなに優れたところを見せようと園芸書から知識を流し込んで「ラークスパーかしら・・」なんてぶってた高校生時代。本当は好きな花なんてなかったんです。
>
私は小学生時代、「将来何になりたい?」という質問がすごく嫌でしたねー。
ホントにどう答えていいかわからなかったです。
イメージがわかずにとりあえず目に付くものをいうってすっごくわかる〜!
私は他の人が言ったことをとりあえずまねてましたっけ…(^^;)
今は、私の子供が同じように質問されて困っているようです。
七夕の頃に、先生から「大きくなったら何なりたいって聞いたらわからないって言われて。短冊になんて書いたらいいでしょう」って電話かかってきたことも。
>今では「普通」なんて魅力を感じません。一癖二癖ある人が好きです。
私も同じです。
一癖二癖ある人のほうが好きです。
実際、私が会って気が合う人たちはそういう人たちですね。
私もわるなすびさんのような素敵な出会いをいっぱいしたいなー…
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