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▼みーぽんさん:
>レスありがとうございました。
暖かな、そして詳しい書き込み、共通する部分がありなんだかほっとしました。
みーぽんさんのご指摘どうりASを知ったのは、
3週間ほど前です。
ASを知れば知るほど、「これは自分だ」という確信と、過去の自分をすべて説明
できる気がして、知るのは勇気がいるけど無視できない気持ちが強くなりました。
>>
>また、ASと診断されたところで、今のところ実際には治療はできないので自分で対処法を模索することになります。
本当にそのとおりだとかんじました。
実はその後「子どもの発達相談」ができる自治体の電話があると知り
「親に発達障害があったとしたら子どもに影響するのか」尋ねてみました。
大丈夫、心配は要らないとのことでした。
「自分にASの傾向があると心に留めて、
いろんな対処方法を準備していきましょう」
といわれました。
しばらくは、「推定AS」の立場を保つことになるでしょう。
だんなは、多分私の異変にきがついているのかも知れません。
でも、あえてASのことを知るまえと変わらず接してくれているのかも。
それから、「結婚や子育ては、そこから
社会との接点やつながりを持てるので、心や生活のバランスがとれるので、
いいことなんですよ。」
そんなようなことを相談員の方はいってました。
私は、ASを理由に楽したかったのかも知れません。
でもASの傾向にあるからこそ、バランスは大切な要素なのかも知れません。
「診断されて救われた気がした、でも同時もこんな診断は、私をダメにするかもしれない」
というような文章をなにかで読んだことがあります。
何もかも、はっきりさせたいと思う気持ちも本当ですが、
すべてをはっきりさせなくてもいいときもあるのかもしれません。
ASのこと、これからのこと、ゆっくりと考えていきたいなと思います。
まとまらない文章ですみません。
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