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▼こねこねこさん:
>頑張っていきたいと思います
どう頑張るのかしら。
ナンパレースの選手としてかしら。
ナンパして遊べた女の子の数を、自分と同じようなレベルのチャラな男の子たちと競い合うのを頑張るのかしら。
>>いじめたら女性は逃げますよ。
>それは分かってはいるんですけどね…
>なかなかそうはいかないんですよ
そうはいかないとは、どういかないんでしょうか。
そこを自分で分かっているなら、ナンパよりも何よりも、そこの矯正とか治療じゃないでしょうか。
他の方にも聞かれていますよね。
どんな“病み”を抱えているんでしょうね。
自分は病んでいるからって、女性に上手な受容とか、我慢とか、受け流しとか、そんなおめでたいものを期待することはもちろんできませんよね。
女性にそこまでしてもらえる価値のある男性なんですか?
ナンパで付いてきたような女性に何を求めているのかも、これでさっぱり伝わってこなくなっているんですが。
>なんたってDV過程で育ったという十字架がありますから
これでスレ一本立ててもいいような重要なテーマですよ。
というか、スレ立てるよりも、DV家庭養育の影響を治療するために、まずお金を溜めて治療機関へ出かけていくことが先な気がします。
まさかナンパに治療でも求めたいんですか?何を求めているんですか。
>>人を傷つけるかもしれない認識の甘さを、笑いで締めるセンスにも、残念さを感じます。
>では、どうすればいいんですかね
その笑いは“自嘲”ですね。自分で自分を軽蔑する笑いですね。
自分でも自分を軽蔑するような価値しか無いって、お母さんに言われるまでも無く自覚しているってことでもありますよね。
お母さんが「こねこねこは結婚できるわよ。どうしてしないの」と言えば、それはそれで「どうしてできないのか僕にも分からないのに!」と不安定になりそうですね。
人の評価を傾聴することは大事ですが、やみくもに評価を集めると振り回されて、収拾付かなくなりますよ。
>女性にもてない、結婚できない現実はそう簡単には変えられないんですが
>服屋言ってさわやかな服装にしてくださいと言ってもさわやかにはなれず、
>美容院に行って髪を切ってもらってもイケメンになれるわけでもない
>女性にもてるためには空気を読めなければならない、会話をするうえでのルールを守らなければならないといっても、どうしてもそれが実践できない時が出てしまう
この悩み、過去の私の仕事のほうでほぼそっくり、私も悩みましたよ。
>まったくもって女性という生き物は羨ましいですよ
>男と違って空気が読めたり、会話をするうえでのルールを守らなくても、恋愛はできる。身だしなみとやらも周囲から圧力をかけられるがゆえにわざわざ努力して身に着ける必要すらない。それに女性に生まれていればこうして叩かれることもなかったですからね!
どこの星に住んでいる“女性”の話でしょうか。
私は地球に住んでいますが、努力してルールを厳守して働いていても、報われない女性はたくさんいますよ?
恋愛が出来るような形で、人様から目を付けられることが無い、一生無いであろう境遇の女性もたくさんいますよ?
社会で働くと組織の都合で詫びる立場になり、家庭へ帰れば家事の要領に自己嫌悪を感じ、家族のケアに責任や罪悪感を感じ、家族同士のクッションになり、家族の社会との繋がりの責任を持ち、親類縁者の場へ出れば家庭の運営の責任者として肩身の狭さを感じ、収入、支出の責任を背負い、不満を向けられ、結論を迫られ、その先には介護まで待っている女性もそこいらじゅうにいますよ。
不幸な人、たくさん。たくさん。
私なんか足元にも及ばない。
>ふと思ったのですが、まさか、女性に身体目的とか母親を求めているのではないですよね?
>それはないですよ(笑)
じゃあ女性そのものを求めるのをやめればいいじゃないですか。
女性一人の価値を受け止め、尊厳とか愛情とかの重さに責任を持ち、生き方の価値観を伝え合って、現実問題にいつまでも協力して対処していく気もないんなら、何も望むものが存在しないですよね。
じゃあいいじゃないですか。苦しみを自分から求めなくても。
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