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▼Chiquititaさん:
返信ありがとうございます。
お返事遅れて、ごめんなさい。
>でも人間というものは必ず何らかの役割を期待されて生まれてくるものだといわれています。私も幼い頃の病気で九死に一生を得たことがありますが、このときも神様が期待していたからこそ土壇場で命を救ってくれたものだと信じています。だから、私にとっては自殺というものが神様を裏切る行為にしか思えません。
私もそう思います。
自殺寸前だった時、祖母に同じことを言われました。
>親というのは、案外自分の都合を子供に押し付けるものです。
>子供には「時間や約束は守りなさいね」と散々釘をさしていながら、自分は「すぐ戻るからね」と当てにならない約束をして、忘れた頃に戻ってきてから散々言い訳をする。
そうなんですよね。
私が悲しいことがあって、泣いていたりすると母はとたんに機嫌が悪くなって、
「泣き止め」と起こるんですけど母が泣いている時に私が怒ったりしたら怒るし、
私が時折癇癪を起こす時も同じです。
母はすぐ卑屈になるし。(これは私も同じですけど・・・・)
>これでは、親の過保護が、親にとっては自分に都合のよいものだといわれても仕方がないでしょう。ましてやこれは虐待に近い行為だと、私は解釈しました。
も〜本当に酷いんですよ。
そうやって罵られた後私はパニックを起こして、
二階に逃げて母と恋人が怖くてひきつけ起こしてました。
>貴方の母親方のお爺様やお婆様は御存命でしょうか? また御存命であれば連絡は可能でしょうか? 必要であれば(なおかつ可能であれば)親の親(祖父母)に訴えることも大切です。
解りました。
でもその前にちょっと母と話し合おうかな、
と思っています。
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