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▼ワンさん:
>ジョンさん、なりさん、アドバイスありがとうございます。
>今日武蔵病院へ行って、診断の根拠を伺ってきました。
>
>>しかし、私には、ジョンさんが教えてくださったような症状には心当たりがありません。
>ASの人の自分の見え方と、普通の人のASの見え方は違うと言われました。
>
>診断の根拠となった、私の過去の行動は、今考えても、自分では筋が通っていると思われるので、ASは障害と言うより、一つの個性なのかなと思いました。
>
>難しいことかもしれないけれど、私は私が選んだ道を進みます。
ジョンです。ワンさんは戸籍上は女性なのですか。知りませんでした。
結果的に、私の返信の、「4.現在、アスペルガー障害による社会への不適応に気づいていないか。」だったと思います。
私は、生まれてから49年間自分は正しい、世の中が間違っていると思ってました。
ところが、50年目にして、再考が必要である事態になったわけです。
まさか私がアスペルガーだったとは、非常にショックでした。
コペルニクス的転換となったわけです。
おうおうにして、アスペルガーは、4.である場合があります。
未だに自分がアスペルガーであるわけがない。
世の中間違っている、と主張されている方は限りなくおられます。
一度私のサイトにご訪問ください。
そのような男性を旦那さんに持った方の投稿が沢山あります。
ワンさんはまだ早いほうではないでしょうか。
私は基本的には、なりさんと同意見です。理由は違いますが。
人生一度だけです。
やりたいことをやらないで悔いを残すよりチャレンジした方がいいと思っています。
私も仕事ができるのは、あと10年です。
アスペルガーを気にしている暇はないと思っています。
ただ、お互い無理はしないようにしましょう。
アスペルガーの二次障害は、うつか統合失調症です。
注意してやりましょう。
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