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▼wentさん:
>まりまりさんが、本当に大切な人と通じ合っている状態」にあるのなら、「本当に大切な人のほうも、まりまりさんに魅力を感じている」のだと思います。
自然に話せる人はいます。今まで何人かできました。しかし皆男性でした。同性の人とはどうしても嫉妬や劣等感を感じてしまいます。異性だと最初は内面より外見から入ってくる事が多いから無口でもOKな気がするので比較的楽です。。(外見に自信があるわけではないですが。)今は一人だけ気が許せる男性はいますが、その人も変わっていて、一般的なコミュニケーションスキルは磨けないです。既婚者なので、あまり甘えられません。
> 「『この人おもしろい。』と思えた人がいる。そしてその人は、私と全く違った趣味を持っている。」というときに、「その全く違った趣味について私の頭にいろいろと浮かんだ」ということが。
wentさんの感性はすばらしいです。私は「この人面白い」と思った人とは逆に話せません。劣等感を感じたり、話しかけても続かないし、気に入られたいという気持ちが先に出て、変な風になっちゃうんです。まずレベルの違いを感じます。
> 書き込みを拝読する限りでは、まりまりさんの思考や感情は、どこかに魅力があるものだと思います。
ありがとうございます。とってもうれしいです。ふだんは自己否定ばかりしているのですが、素直に受け取ります><
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> 私の勝手な想像ですが、まりまりさんは過去に、「相手を不快にしてはいけません。」などと厳しく言われてきたのではないかと思います。
私が幼少のころは父が暴力的で、騒ぐとたたかれたり追い掛け回され蹴られたりしてました。高校生のころは憎んでいました。 (ただ父がなくなった今となっては、父も心の弱い人間で、対人関係も不器用であったからなんだと、理解できるようになりました。)
好きにしゃべると内容や虫の居所が悪いときはたたかれていたので、あてつけのつもりで家で話さないようになりました。それは今でも尾を引いていて、家族とあまりコミュニケーションがとれません。もちろん学校でも友達がいなかったので、基本的な対話スキルというのが育たなかったんでしょう。
> もしそうなら、そのような強要をしない人とのコミュニケーションを大切にしたほうが、コミュニケーション能力が付くのではないかと思います。
そういう同性の親友がほしいです。対話スキルがないという劣等感から、壁を作ってしまいます。昨日「論理的思考を引き出す:三森ゆりか著」(正確ではないかも)という本を読んで、子供の対話スキルを育てるトレーニング法が載っていたんです。やってみたら対象年齢4歳のところでつまづきました。自分の考えを取り出すという能力が育てられなかったのかもしれないと過去を振り返り落ち込んでしまいました。
考えれば考えるほど自分の問題が複雑化して、もう解決策がないような絶望感を感じてしまいます。支離滅でした。すいません。
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