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はじめまして、ハム吾郎様。
人生、色々、つまずいてきた者の1人です。
書込みを、拝読させていただきました。
大変息苦しい日をおくられているご様子…。
私の話を読んで見て下さい。
私が中高一貫校に通い始めてしばらくしてから、クラスメイトより私へ「監視」が始まりました。
日常のあらゆる私の言動が、彼等にとってはターゲットでした。
テロリストと同じアダ名を付けられ、大変な憎しみを感じました。
どうして私を監視するの?何でそんなに私が憎いの?と、ずっと思っていました。
今、思うのは「誰でもよかったんだな…」「理由なんてなかった…。」「彼等の未熟なゲームに巻き込まれたんた…。」という事ですね…。
同じ学校だったので、監視の目からは逃げる事は不可能でした。
だから、私はただひたすら耐えた。
転校も考えましたが…しませんでした。
学校は戦場だと思っていました。
毎朝、通学で見る景色がいつ見納めになるのか…校内に足を一歩踏み入れたら、そこは敵地だと気を引き締めて行きました。
最後は、その逆境を愉しむ自分さえいました。
それを6年も続けてしまい、確かに私はおかしくなった。
あの時、早い段階で転校していればよかった…。
だから、ハム吾郎様…
何も、一つの所に固執する必要は無いと思います。
今の時代、フェイスブックやTwitter等色んなツールがあります。
また、似た悩みを持っている方々は世界中にいます。
1人で悩み、苦しむ必要はないんですよ。
時がくれば、きっとそういった方々に巡り会える事と思います。
その日まで、ご自身から、別の場所で 違った角度でアプローチし続けてみて下さい。
人間は皆、チャレンジャーです。
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