|
疲労困憊さん、初めまして。
同年代の息子がおります。
うちの場合は本人告知していないのですけど、疲労困憊さんの息子さんには告知済みということでよろしいでしょうか?
彼は、自分の特性をわかっていて、「アスぺなんだから仕方ないじゃないか」って思ってるのでしょうか?
中学は不登校だったということですね。
母親として、切なく、辛い日々だったのでしょう。
お察しします。
ん〜・・・できれば、社会に出る前に、少し軌道修正できるといいかなと思いました。
通われてる学校はずいぶん理解が深いというか、国立校だからこそ、きちんと対応しようとしてくれるのでしょうか。
だって、
>学校全体で息子のフォローに回ってくれていて、あとは本人次第。
息子の対策委員会ができたほどです。とてもいい学校です。
できればやめて欲しくない。
この対応。
ありがたいことですもんね。
だからと言って、他の子がしないと点がもらえないことは、やっぱりやらなかったら点はもらえない。
当たり前ですよね。
そこはお母様はわかっていらっしゃるのでしょう。
本当に本人次第。
通学のこともですね。
うちの子は1時間半はかかります。
中学入学から、重たいカバンを肩にかけて、毎日自力で通います。
私立ですから、徒歩の子もいるし、我が家より遠くから通う子もいます。
でも、どんな子でも、親が毎日車で送っていくおうちはさすがにありません。
見捨てるというよりも、手を放してみませんか。
たとえば、疲労困憊さんが体調が悪くて送っていけないときは、どうしてるのでしょう?
一人で通えるのなら、やはりそれは通えるんだと思います。
ラッシュがつらいなら、30分早く家を出るとかなり空いてます。
早起きができないというなら、遅刻していけばいいのでは?
自力で行かせることの方が、遅刻してしまうことよりも大切なことのように思います。
理解がある学校なのであれば、遅刻するかもいう点に関しても、理解をしていただけるように話をしては?
親はいつまでも生きていないのです。
いつまでも、ついてまわってはやれないのです。
不満だろうが、なんだろうが、自力でしなくちゃどうにもならないことがあることを教えてあげるのも、アスぺの子にとって、大切ですよね。
ただ、それがわかるまで、物にあたったり家族にあたったりするとは思います。
それがまた、辛いんですよね。
口がたつし、言うことキツイし。
心が折れますよ…母は。
>私の心が限界で、ものを投げている音など聞くと心臓や頭が痛くなります。
わかります。
小学校の時、そんな感じでした。
いつも頭痛薬飲んでました、私。
|
|