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▼ユーンさん:
返信おくれてすみません。。。
>「過剰な劣等感は、過剰な優越感と同一である」
>
>卑屈なほど自分を卑下するのに
>えっと思う時に傲慢になることがあります。
>ヒステリックな優越から
>悲しいほどの劣等感に一気に落ち込むことがあります。
>全部私です。
>
傲慢と思いたくなくても、自分ができることで、他人ができないことが
あると、なんでできないのか?と、「傲慢」な態度をとることがあります。。。
人にできて自分にできないことは、とても、卑屈になるくせに。。。
>自分の自我をチャンと見ないから起こるのです。
>だから、せめて自分だけでも、
>本当の自分の姿を見てあげよう、と思ったのです。
>
>そして本当の自分を知るには、他者が必要で、
>人と繋がるには、何らかのアクションが必要です。
自分を知ろうという風に思えるのは、とても、勇気のいることだと思います。
私も、きっと、自分を知りたかったのでしょう..
自分の周囲の人に、「私ってどういう人?」みたいな質問を浴びせていたように
思います。
人とつながることで見えてくる自分と、人にどうみられているか気にするのは、
違うのでしょうが、つい、近道を通ってしまいます。
>
>何も出来ずに殻に閉じこもってしまうのも、
>独りよがりで自分勝手で傲慢なのも同じことなら、
>自分を知るためにアクションを起こそう。
>
>卑下してないか、傲慢でないか、自分に問いかけて
>人と話す。
>でも卑下や傲慢になったって、いいじゃないか。
>
>いつかは丁度いい、私らしい私になれるんだから。
もう、40歳をこえてしまっているのですが、
まだ、自分らしい、自分に出会えていないのが、寂しいです。。。
自分らしい自分には、いつ出会えるんだろう。。。
ちょうどいい私に、私もなりたいです。
>
>余計なことですが、
>たまくしさんがご自分のことを正確に把握されてないように、
>私は思えます。
>嫌でなかったら、続きを書いてもよろしいでしょうか?
続き、よろしければ、お聞かせください。
お願いします。
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