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▼POPOさん:
コメントありがとうございます。
今日、主治医の診察を受けてきました。自傷については、なんとも。。。
お医者さんも止めることはできないもので、自分でなんとかしていくしか
ないんだなって思っています。
>私も子供を叩いたことがあります・・・
>でもそう 罪悪感だけが残るんですよね。
>
子どもを叩いてはいけないって、社会の声がおっきくって。。。
母親も人間なのに。。。怒りをもっていく場がないんです。。。
でも、子どもを叩くのはいけないってわかってるから、
自分を叩いてしまいます。。。
>私は虐待をする側の心理というのがよくわからないのですが、たまくしさんがお子さんを叩く心理と、DVや虐待というのは、そもそもの根底の部分が違うんだと思うんですよね。。。
子どもの目の前で母が自分を叩くのは、子どもにとっては、辛いものなんだろうなと
思います。
これも、虐待なんじゃないかって。。。
根底の部分が違うって。。。
自分を許す気持ちに、まだまだ、なかなか至りません。。。
母も人間なんだって、思って、怒るのが上手になればいいのかもしれないです。。。
アンガーコントロールとか、必要なのかもと、思いました。
次回、カウンセリングをするときには、相談してみます。
>でもそんなときに思うのは、私を選んでくれて結婚してくれた夫のこと。
>世の中にこれだけの数の女性がいるのに、私なんかを選んでくれたんですよね。
>たまくしさんもそうではありませんか?
>ご主人、大切じゃありませんか?
>
そうですね!!
夫が、私をすきでいてくれるってのが、実感できていない。。。。
私が夫を好きなのはわかるのですが、夫がとても、私に優しく、
大切にしてくれるのが、うれしくって、ありがたいのです。。。
でも、夫の感情を理解しにくいんです。多分。
夫のために、自分を大切にしないといけないって、思います。
これから、自傷したくなったら、夫を思い出そうとか。
夫に頼ろうとか。
自傷行為は、場面を変えたい心境の現れと、カウンセラーさんは、言うのです。
だから、自傷したくなったら、別の部屋に行って、こもるとか、
楽しいことをするとか、まったく、場面を変えてしまうといいといいます。
今回、ここにかき込んだことで、「そうだった」と、復習?出来たような感じです。
自分は、間違った方法を選んでるって。
>お子さんたちにとって「母」はかけがえのない存在です。
>たまくしさんにとってそうだったように。
>存在そのものがお子さんたちに安心感を与えてるのは間違いないですよ。
>
子ども達にとって、私がかけがいのない母だと思ってもらえていたら
うれしいです。
子ども達、幸せがそばにありすぎて、自分達が幸せだって、
気がついていないように思います。
私が、自傷することで、子ども達の心を傷つけたらいけないですよね。。。
頭ではわかってるのですが。。。
怒りの感情がわいてきたとき、コントロールできなくって、
自傷してしまう。。。
難しいです。
POPOさん、コメントありがとうございました。
かき込んだことで、頭の中が、少し整理できました。
自傷した左腕は、ひどく青あざができて、まだ、少し腫れています。
子どもを叩いていたら、もっと、傷ついていたと思います。
自分を叩いたことで、心は、どちらかというと、すっきりしています。
間違ってるのですが。。。
今度、怒りがあふれたときは、
他の方法をとれたらいいなと、思います。
あったかい、言葉、ありがとうございました。
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