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▼たまくしさん:
>トラウマは、私も、話したくないのです。
>本当は。
>ここは、匿名なので、吐き出すことができましたが、
>現実の社会では、絶対、吐き出すことは出来ません。
匿名でも吐き出すことが出来る、たまくしさんは
とても強いです。
>父親にあえば、殺人事件が起きるかも知れません。
>にくんでいます。
>私を叩いた分だけ、叩き返したいです。
昔のように恐怖で怯えたり、何も出来ずにされるまま、
言いなりになるしかなかった時のたまくしさんとは違うんですね。
今のたまくしさんは、知力もあり、体力もある。
そしてなにより理解ある味方がいる。
たまくしさんはご自分が思っているより
逞しいと私は思います。
>そんな自分を好きでいられる、ユーンさんの
>自尊感情は、どこからきているのでしょうか。。。
私は劣等感の塊でした。(今も時々それが出ます)
私ごときが幸せになんかなるはずがない、
誰も私を認めてくれない、と縮こまって生きてました。
この状態を何とか打破するために
いろんな心理学の本を読みました。
そこで知ったのは
「過剰な劣等感は、過剰な優越感と同一である」
卑屈なほど自分を卑下するのに
えっと思う時に傲慢になることがあります。
ヒステリックな優越から
悲しいほどの劣等感に一気に落ち込むことがあります。
全部私です。
自分の自我をチャンと見ないから起こるのです。
だから、せめて自分だけでも、
本当の自分の姿を見てあげよう、と思ったのです。
そして本当の自分を知るには、他者が必要で、
人と繋がるには、何らかのアクションが必要です。
何も出来ずに殻に閉じこもってしまうのも、
独りよがりで自分勝手で傲慢なのも同じことなら、
自分を知るためにアクションを起こそう。
卑下してないか、傲慢でないか、自分に問いかけて
人と話す。
でも卑下や傲慢になったって、いいじゃないか。
いつかは丁度いい、私らしい私になれるんだから。
余計なことですが、
たまくしさんがご自分のことを正確に把握されてないように、
私は思えます。
嫌でなかったら、続きを書いてもよろしいでしょうか?
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