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▼ユーンさん:
お返事ありがとうございます。
>自分で自分を叩く時、
>叩く自分に加担してはいけません。
>叩かれる自分を抱きしめて、
>もう大丈夫、と声をかけて安心させて上げて下さい。
>そして「NO!叩かれるのはいやだ!」と
>叩かれる自分が言えるよう、サポートしてあげて下さい。
ユーンさんの言われること、よくわかります。
叩く自分が、父親で、叩かれる自分が子ども時代の自分。
自分の中に二人いるような感覚です。
解離性障害ではないのですが、叩く自分ってのが、いる気がします。
叩くって、行為は、カウンセラーによると、
「場面を変えたい」行動だといいます。
叩くまえに、どこかに逃げる。
子ども達が手に負えないときは、どこかに逃げて、
現実逃避するほうが、いいのでしょう。。。
叩く自分に加担してる。
まさに、その通りです。
加担したらいけない。。。
心に刻んでおきます。
加担しないで、叩かれる自分を抱きしめる。
自分は叩かれてもいい存在だって、思わない。。
自分を大切にする。
当たり前のことが、父親のせいで、思えないようになっています。
怒りは、
>虐待した父親に、
>結果的には守ってくれなかった母親に、
>渡せばいのです。
>
>大変ですが、後遺症を小さく出来るのは
>本人だけです。
>
虐待した父親には、もう25年以上あっていません。
音信不通です。
あえば、殺人事件が起きるかも知れません。
にくんでいます。
私を叩いた分だけ、叩き返したいです。
母は、私を守ってくれましたが、
12年前、なくなりました。苦労の多い人生で、早死にしたんだと思います。
カウンセラーは、父を憎むことだけではなく、
父に育てられた、自分のいいところを見つけるといいます。
私は、人の顔色をうかがうようになってしまったのですが、
それが、観察力を養ってくれたように思います。
いいところもあると、考え方を変えるといいます。
でも、自分を叩きたい、叩かれないと、私は、駄目な存在だってのは、
もっと、奥底に、しみついていて、とれないように思います。。。
虐待されて育った人しかわからないだろうと思います。。。
なかなか、解決できません。
一生、つきまとうのでしょうね。。。
>私の人生も上手くいっているか、疑問です。
>でもいつか人間、誰でも死ぬんです。
>私の人生、私が認めてあげて終わりたいです。
>人がどう思おうと関係ない、
>私が私を気に入ればいいです。
>
友達が、死ぬときに、自分の人生、楽しかったと思ったら、
いいって、いいました。
子どもを叩く自分が大嫌いだから、自分を叩くってのは、
間違ってるけど。。
抜け出せません。。。
骨まで痛い、青あざを作って、体を壊しているように思います。
>トラウマをここでは話せない、
>ダメな臆病な私も私は好きです。
>
ユーンさん、偉いです。
トラウマは、私も、話したくないのです。
本当は。
ここは、匿名なので、吐き出すことができましたが、
現実の社会では、絶対、吐き出すことは出来ません。
叩かれて育ったというのは、叩かれてもいい存在だって、
認めるようで。。。人に叩かれるってのは、
他の人よりも、人間以下の存在だって、自分で言うようで。
そんな自分を好きでいられる、ユーンさんの
自尊感情は、どこからきているのでしょうか。。。
私は、自尊感情が低いのでしょうね。。。
次男がアスペルガーと診断されているのですが、
次男のペアレントトレーニングで、自尊感情を育てるって、
ことを、何度も教わりました。
自尊感情をそだてるって、難しいです。
自分にないのですから。。。
>親への怒りをここで出してみても
>良いんじゃないでしょうか?
本当に、この掲示板には、お世話になっています。
管理人さんには、感謝で一杯です。
心が張り裂けそうなとき、
ここに、甘えにきています。
今、かき込みながら、涙がこぼれそうです。
なんとか、一日、生きて行く、
勇気をもらえます。
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