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▼Ruruさん:
>ごめんなさい、何回か読んだのですが同意しかねます。
>というのも、そう「やってくれる」ようになったのは「鬱になった後」なんです。
>
そうなんですね。[#43155]で
>>すべてを放置し、やってきてもらったというのが正解でしょうか。
>>「親はいつまでも心配」。
>>だけど、衣替えも服の選択もぜ〜んぶ手を貸してもらってました。
>>これで大丈夫だよね? と服の確認さえ頼む始末。
・・が子供の頃から続いてると勘違いして失礼しました<(_ _;)>
>部屋の整理一つにしても、「やらなきゃ〇〇だからね」
>とお叱りが怖くてやってました。
>
>一緒にやればいいんですが、
>母の干渉を拒んでいたころですし、「自主性」が欲しかったのでしょう。
>ことごとく拒んでいました。
>
>でも、最終的に
>「殺す気なの?」と脅されてたり、母が部屋から入って動かなくなったり、
>「出てって」といっても出ていなかったので、
>結局はやることになります。
>
>これ、端からすると家族でなければ、脅迫ですよね……。
>もしかして、これが「怒」に弱くなった原因かもしれません。
私が小学生の頃,母から言われた内容みたいですね;
結婚後も働いてる叔母達を見て
「女性は大人になったら今よりもっとがんばらなきゃいけない必要性」を感じて
将来に夢が持てない子供でした(^_^;)
>うつ病という病気を通して母は私のことを考えられるようになった。
>多分、療養期間中が一番「母」と接触する時期が今まで人生の中で一番長かったのです。
>母はそれまで散々、自分の母や周りの人たちに振り回されていましたし、それを知っていたからあまりしゃべらなかったのもあります。
>お互い様ですね(^^;
>
>でも、対話する中で母は改めて私との距離を痛感したのではないでしょうか?
>ただでさえ「負い目」を感じていたのに、
>更に病気にしてしまったのは私のせいだ。
>
>そうすれば「殺す気なの?」と脅されるのも納得できます。(最もそういう脅し方をするようになったのは病気になる前から)
>
>多分、長女であるcawaさんと同じくらい、責任感の強い母なのでしょう。
>実際母の実家でも末娘である母はかなり頼りにされていたようです。
>
母親はどの方もそれぞれに独自の責任感を感じてると思うけど
性格によっては強迫的になる母親も居そうな気がします。
私の母はそんな感じです。
当時の母は母方祖母の面倒を見ながら仕事してました。
親が共働きだったから母方祖母は
母より長い時間を過ごした気がするので
祖母の手伝いの場合は苦に感じませんでした。
祖母は母と違ってピリピリした空気が出ていないからです(*^_^*)
>だから、どうしようもなくて、自主的に相談してお休みをいただいたのに、
>「怒る」理由がわからないのです。
>
>
>明後日にはまた診断書をもらって、木曜日には復帰しなければいけないです。
>時間がないことは分かっているハズなんですけどね。
>
>
心配して「怒る」かもですよ。
Ruruさんの体調がどのくらい回復したのか「知らない」からです。
そういうときはお母様へ安心感をあげると「怒る」は消えます。
例えば「急に休んだから心配させたけど休んで体調が良くなったから大丈夫。
やっぱり家は落ち着くね。お母さん休ませてくれてありがとう」とか。
言い方はRuruさんのお好みで大丈夫だけど
感謝の言葉の中に「お母様を労うような言葉」を入れ
「体調が回復したこと」を入れるのはいかがでしょう。
>>親は子供の思いやりや気遣いに弱いです。
>>これをすればするほどRuruさんのご自宅は
>>居心地が良くなります(*^_^*)
>>
>>Ruruさんがお仕事に復帰したときも
>>ご自宅で機会を見つけては,がんばってみて下さいね。
これの応用です。
それでは今週辺りから現実の用事が増えるから
この辺で失礼しますね(*^_^*)
レスにお付き合い下さりありがとうございました<(*_ _)>
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