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▼きものひめさん:
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>>なんなんですかねこれ?
>>http://news.ameba.jp/20120103-137/
頷き病の原因については、寄生虫・農薬などの化学物質、それからヴィールスなど、いろいろな説が浮上しています。
この中で、僕自身が“そうだとしたら…まずい!”と感じるのは、ヴィールスです。
1980年代に発見されて以来、万単位の子供たちが罹患しているということから見て、中毒症状とは考えにくいです。集落の中でだんだん発症した子が増えていることから見ても、感染性の疾病の線が濃いと思えます
選択的に子供が発症者になっていることは、ポリオに似ています。また、狂犬病では、水を感じる神経が過敏になってしまうために、水を見る・飲むとけいれんをおこしてしまいますが、“食べることが=発作の引き金”というところは何か発症の仕組みに共通性があるようにも思えます。
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>そう簡単には解析できないと思います。
>でも日々、世界で色々な研究をされているから、何年先か分からないけど、発達障害、難病は解明されていくと思います。
>自分が生きている間に、それらが解明される事を知る事が出来たら、とてもうれしい。原因が解らないものほど、もどかしいものはないです。
とにかく…“罹患した子をできるだけ早く、脳科学の先進国のバイオハザードにも対応できる医療機関へ、運ばなきゃ…できれば家族の方もセットで…”とおもわずにはいられませんでした。
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