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▼сашаさん:
>▼Ruruさん:
>
こんにちは。連日ありがとうございます。
今日母と二人で、出かけてまいりました。
明日はお休みです(^^;
>
>おはようございます(*^_^*)
>昨夜,レス書いたもののお疲れのピークで内容に纏まりが無くなってる気がしたから
>書き直しました。
>
>親の立場から見た感想は書けても
>人それぞれ価値観や考え方が違う場合もあるので
>絶対とは言えない内容かもしれないです(^_^;)
>
>
>>「困ったことがあったら言うね、一緒に解決しよう? できない部分があったらそこは手伝ってあげる」
>>
>>
>>これが私と母親と交わした約束でした。
>>それで、私2階で、リビングが1階なんですね。
>>
>>私も疲れているときだったし、母も多少、怒っている立場でした。
>>
>>私の抗うつ薬を下に持って行ってくれるよう頼んだのです。
>>
>>私は2階で、母は私の部屋から1階へ行く途中だったから、
>>「薬」をリビングに持って行ってくれない?
>>
>>とお願いしたんです。
>>
>>
>>……ダメでした。「それくらい自分でやれ」と(−−:
>>
>>確かにその後、私はちゃんと抗うつ薬をリビングにもっていきました。
>>
>>
>>でも、いつも、薬の場所をいじくって、知らぬ間に薬が標準セットされているのに、
>>母の表情一つでそれは「却下」になったのです。
>>
>>じゃあ、何、機嫌がいいからやってくれてたの?(@@;
>>
>>私も相手も疲れてる。うん、わかってる。
>>「自己管理ぐらい自分でしろ」ってことだけど、
>>じゃあ、何で今まで薬の管理は母がしてたの? ということになります。
>
>
>機嫌がいいからしてたわけではなく
>子供の助けになりたい気持ちからだろうけど
>親は機械ではないから疲れてるときほど
>子供の自主性を求めがちのような気がします。
>
>
>例えばカゼ引いたとき。
>いつもは家事をすることを気にしないけど
>「具合が良くないときは自主的に労わる気持ちを見せて欲しい」気持ちは
>私が知る母親してる人達に共通しています。
>
>
>>これは、部屋の片づけにも通じます。
>>
>>部屋を片付けた後に「やりたくなくてもやったんだから」と。
>
>→見るに見かねた感じに見えます。
>
>>じゃあ、しないでくれと(−−;
>
>>せめて、部屋の掃除するからね〜と声をあげていてくれれば、
>>わたしだって納得するのに、それがなかった。
>>
>>コミュニケーション不足なんでしょうか?
>>
>
>
>私にも心当たりがある内容です(^_^;)
>
>片付けるときは子供が居ない時間にしがちなので
>一声掛けるタイミングは微妙な感じです。
>子供が在宅してる時間だと,
>こちらが何らかの家事をしてるので言いそびれるんですよね。
>
>この手の話題を主婦の方へ振ると
>たいてい返ってくるのは
>「そういうことってありますね〜
>思春期の子供にありがちですよ」と来るので
>
>Ruruさんのお母さんの場合は・・
>「思春期は終わってる筈なのにいつまで私がしなきゃいけないんだろ」と思い
>子供に自主性をつけて欲しい気持ちからのように見えました。
>
>
ごめんなさい、何回か読んだのですが同意しかねます。
というのも、そう「やってくれる」ようになったのは「鬱になった後」なんです。
部屋の整理一つにしても、「やらなきゃ〇〇だからね」
とお叱りが怖くてやってました。
一緒にやればいいんですが、
母の干渉を拒んでいたころですし、「自主性」が欲しかったのでしょう。
ことごとく拒んでいました。
でも、最終的に
「殺す気なの?」と脅されてたり、母が部屋から入って動かなくなったり、
「出てって」といっても出ていなかったので、
結局はやることになります。
これ、端からすると家族でなければ、脅迫ですよね……。
もしかして、これが「怒」に弱くなった原因かもしれません。
結局、母の心配をして、私がしなくてはいけない構図に毎回なっていました。
正直、今でも「私がいなければ、母と父がうまくやっていけるんだろうか?」と思うくらいですが、庭作業を一緒にするくらいの間柄なので、おそらく大丈夫でしょう。
ちなみに、父は退職してます。
うつ病という病気を通して母は私のことを考えられるようになった。
多分、療養期間中が一番「母」と接触する時期が今まで人生の中で一番長かったのです。
母はそれまで散々、自分の母や周りの人たちに振り回されていましたし、それを知っていたからあまりしゃべらなかったのもあります。
お互い様ですね(^^;
でも、対話する中で母は改めて私との距離を痛感したのではないでしょうか?
ただでさえ「負い目」を感じていたのに、
更に病気にしてしまったのは私のせいだ。
そうすれば「殺す気なの?」と脅されるのも納得できます。(最もそういう脅し方をするようになったのは病気になる前から)
多分、長女であるcawaさんと同じくらい、責任感の強い母なのでしょう。
実際母の実家でも末娘である母はかなり頼りにされていたようです。
それから部屋の掃除をしてくれるようになりました。
母はいつまで経っても母だ。
確かにそうですが、私にとってはその「療養期間中」の母が
もっともらしい「母」だったと思います。
20年遅い親子関係だったんですね、考えてみれば……。
部屋を片付けてくれる=母からの愛情 なのだと思います。
だから、どうしようもなくて、自主的に相談してお休みをいただいたのに、
「怒る」理由がわからないのです。
明後日にはまた診断書をもらって、木曜日には復帰しなければいけないです。
時間がないことは分かっているハズなんですけどね。
>>>Ruruさんがしたことはご家族から見れば
>>>「家族としての思いやりや気遣い」に見えます。
>>>
>>>こういうちょっとしたことでも継続すれば
>>>Ruruさんの居場所はできるし不毛な会話が減ると思いますよ。
>>>
>>>
>>実際、気持ちが楽になって、それくらいのことはしました。
>>案の定、家族は明るかったですね。
>>
>>書いた通り、「母親や父親の表情や考え方に左右され過ぎている」部分があるからそこをワンクッション置くよう心掛けました。
>>
>>私からも声かけやすくなったかな?
>
>
>Ruruさんの気持ちが楽になって良かったです。
>気持ちを楽にすると心の余裕ができるから
>「ちょっとしたこと」がやりやすいですよ。
>
>親は子供の思いやりや気遣いに弱いです。
>これをすればするほどRuruさんのご自宅は
>居心地が良くなります(*^_^*)
>
>Ruruさんがお仕事に復帰したときも
>ご自宅で機会を見つけては,がんばってみて下さいね。
>
>それがRuruさんが将来的にしたいことを叶えるステップになります。
cawaさんのおかげで適度な距離をとれるようになりました。
感謝しています。
あとは体調と相談しながらレス書かせていただきますね。
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