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▼POPOさん:
ありとうございます。
どこで言われたか知りませんが。「赤ん坊は泣くのが仕事、学生は勉強が仕事」と言われてたみたいです。おばあちゃんかな?とも思いますが・・
だったら、勉強が仕事ならば金銭がもらえる。と思ってしまったらしいです。
学校では同じグループ内ではいつも「下」に見られていました。運動、図工、音楽などなど自分の友達はなぜかとてもすごい子ばかりで・・・
そこで自分も何か頑張りたいと思い(思ったかどうかわかりませんが)学習の方に力を入れてその子たちよりはかなり上位にいます。
その時あたりから、その友達からたよたれるようになったみたいです。
しかし、頼られるのは小学校までで中学に入ると「ガリベン」「勉強ばかりしてる」などあまりよい様には言われなくなったみたいです。
確かに目に見えるものしか信用しません。
まごころ、絆、などは「自己満足」として片づけられます。
>荒療治かもしれませんが、一旦ぐだぐだになるのを覚悟して、本人の判断に全部任せて一切アドバイスせず見守り、ちゃんと「挫折」を経験させてから、そこからやり直すのもありかもしれません・・・。
>親としては、本当に本当にものすごく難しいですが。
本当にそう思います。ただ、思春期、反抗期、受験、などなどこの時期に「挫折をさせてしまって」良いのかどうか・・・
もっと以前とか受験が終わってからとか・・・大きくなればなるほど立ち直りが難しいのか、簡単なのか。そんなことを考えていたら何もできないのは解ります。
ありがとうございました。
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