|
▼сашаさん:
>▼Ruruさん:
>
いつもありがとうございます。
お忙しい中、お付き合いくださり、本当に感謝します。
>>皆さんのご知恵を少々拝借させてくださいm(_ _)m
>
>
>私は長女で姉の立場もあり,家事を小学校低学年の頃から叩き込まれました。
>なので読んだ本を本棚へ戻すことに疑問を全く感じません。
>
>実家が散らかってると女性が片付けるという風潮なため
>(やらなきゃ気が利かないと叱られる;)
>私が部屋を散らかせば散らかすほど自分の首が締まる仕組みなんです(^_^;)
>
まったく逆の立場なのですね。
私は二人兄弟の妹で、兄の方が先に家を出て行ってしまったので、
未だに母の電話での咄嗟の一言
兄が出て行って
「娘=私を残してくれると(心が)安心するわね」
という一言が今でも残っています。
勿論、母としては冗談ですが、少しでもそういう気があるのなら、
と思って、レモンさんの言う「食われる」感触に襲われました。
сашаさん的な意見として、やはり、独り暮らしをおススメしているのでしょうか。
私、1人暮らしには漠然とした不安があって、
その上に両親が「そんなんじゃ、独り暮らしできない」と言われましたので、
自分の中では「あっ、独り暮らしできないんだ」と思うようになるのです。
安易に「部屋が片付かなくなる」ことを予想してしまうから。
その心理をなくしてしまえば、1人暮らしもできるようになるでしょうか。
動いたほうが勝ちでしょうかね。
その方が楽なら、楽な方にしたいです。
>もし,Ruruさんが一人暮らしや結婚を望むなら
>自力で家事をする習慣をつけるのがオススメです。
>
>自分で片付ける習慣が身に付くと
>「できれば片付ける手間を減らしたい」と思うため
>読んだ本を本棚へ戻す行為に疑問を感じなくなりそうな気がしました。
>
>自力で片付ける習慣を身に着けて何が快適かと言えば
>親から「片付けなさい」の小言が確実に減ります。
>結婚する時も自分の家事能力に不安を感じませんよ(*^_^*)
>
「小言」は前述通り、綺麗にまるで家政婦さんのようにしている両親なので
気にしないようにしてます。
片付いたら「ありがとね」というくらいで。
ごめんなさい、問題は
==
「何でここにこれがあるんだ」(疑問)
↓
「ここにあるものをどこに置こう」(組み立てる)
↓
「そうだ、ここに置こう」(結論)
↓
「決めたんだけど、ここに置くの間違ってるんじゃない? 正しくないんじゃない? 嫌だなぁ、やりたくないなぁ」(反抗)
↓
「やらない」(決断)
==
の「反抗」の部分です。
本来なら、「結論」の部分で完結してるものを敢えて「否定」する。
それが否応なく習慣づいているのです。
そして、その「反抗」した部分について、本来ならば「天使と悪魔」の「天使側」のサポートがあってもいいものの、私の天使様はお休み中(TT
「反抗」に対しての「善意」が働かず、結局「やらない」と否定する意見が出てきてしまうのです。
>因みに一般人は私を几帳面とかきれい好きとか
>誤解しています;
>
>毎日洗濯しなきゃ,洗濯物の匂いが不快。
>水回り(キッチン,お風呂場,トイレ)の排水溝から立ち上るカビなどの
>有機的な匂いが不快。
>ゴミが散乱すると害虫が近寄り易くなるため害虫を視界に入れるのが不快。
>必要なときに物が見つからなくなると時間の無駄。
>
いや、変人でいいんじゃないですか?
別に悪いことじゃないと思います。
>・・嗅覚過敏が一部,入ってるけど
>こんなこと考えてると知られたら,変人項目が増えそうなので黙ってます(^_^;)
大丈夫です、私もこんなこと書くぐらい小馬鹿くさい人間だって、何度も言われてます。
難しい人なんですよ。自分でも困り果ててます(TT
理解できない心理かもしれませんが、
сашаさんは「なんでもしなきゃいけない」と思う。
私は逆。「しなきゃいけないことでも、そんなことしなくたっていい」と働く癖があるんです。
それをしたら「誰かに服従する」ことになってしまうという自分がいるんです。
自己中心で、面倒くさがり屋だと思われるかもしれないけれど、
いつも「やらずに終わる」私がいるんです(TT
書き忘れていたことがありました。
私が母をかばってるとお話したことがあったと思いますが、
いわゆる親の前では「いい子」でいたいという心理、誰にもあると思います。
私は臆病ながらでも、「いい子」ではいたくないんです。
多分、ずっと反抗期なのかなとそういうのもあるのかなと思います。
でも、
現実的な解決策として、「一人暮らし」はありかなと自信が持てました。
ありがとうございます。
|
|