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はじめまして。
こちらの掲示板への投稿自体が初めての者です。
私は30代。女。最近、知り合った人に
「あなたはアスペではないか?」と言われ、
ネットで「アスペってどんなの?」と調べてみたり、
自己診断テストではアスペの度合いとADHDの度合いもそれなりにある事がわかった者です。今日、医者にアスペの相談をしに行く予定。
(長い自己紹介でごめんなさい。汗)
今回、投稿させていただいたのは、
ちゃっぴ〜さんと同じ様な感覚を以前に私も持っていたからでした。
ちなみに、
>最近読んだ本は石井ゆかりさんの牡羊座の本です。これ読んでびっくりしました。
↑この石井ゆかりさんの星座シリーズは自分の星座のものがとても引き込まれたので他の星座のものも買っていたほどのハマリようでした。
他にも年齢でその時その時に起きた出来事からそれがきっかけで長らくハマリ込んで没頭。というのは私には珍しい事ではなく、私の場合、とにかく誕生日に因果関係のようなものを見つけては自分の世界にトリップしてました。
誕生日も血液型もあまりにも気になって「私は○○座で○型だからこうなのかっ!?」と思う話しを20代半ば頃にうつ病でかかっていた主治医に話したら、やはり当時、主治医から「それは関係がないからそれらをつなげて考えるのは止めたほうがいいね」とアドバイスをもらっていましたが、近年も今年に入ってからも程度が当時より軽いように自分では思えても、周囲からすると異様であったそうです。
今はそれらはすっかり影をひそめています。
それらを最初は意識的に「つなげて疑心暗鬼になってるだけやん」と自分に言い聞かせて、それらが頭に浮かんできたら思考ストップをしていました。今更ながら思うのは、私の場合は”疑心暗鬼”に陥る事が問題あったと思います。疑心暗鬼になっているので本人が自分でしんどい心理状態を作り上げてしまい、それを以って自分をひらすら追い込みに入ったり・・・他者への疑いを増幅させていたり・・・。いずれにしても自分で自分を精神的に疲れさせていました。
今の私の感覚なのですが、因果関係が本当にあるものはそれらが現実的にはっきり浮き彫りになるだろう。という感じです。
私自身が偶然の出来事に数字があると因果関係を作っては自分を追い込んで疲れていたので、ちゃっぴ〜さんはどうなんだろう?と思い、投稿しました。
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