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▼しゅうちゃさん:
>▼twentyさん:
>こんにちは
>
>ありがとうございます。>>
>>きちんと本人に話して許可を取っている方もいるようですが、よくわかりません。
>>でも大事なことだと思います。
>
>子ども自身が、将来をみての自己決定なのか?親のおせっかいなのかは
>私もわかりません。
>
>私の子供への対応での話として、声をかけられたことがありました。
>そのときには、子供のことを関係者以外の人に話す必要はないと
>家族で結論をだしお断りしました。
>
>また、他の所からも声がかりつつあります。
>そのときの参考にお聞きします。
>
>不特定多数のかたに話して、良かった点、まずかった点
>ありましたら教えてください。
私は当事者のほうですが、いい悪いは別にして、そういうのを隠そうという感覚が少し変みたいなので、一般的に抵抗があることでもべらべらしゃべってました。
自分がいろいろオープンに話して変わったこともあると思います。
できるだけ障害にとらわれないで、支援が受けられる施策みたいなものはできてきたと思います。
でも根っこのところが私自身しゃべっているときに自分ではちゃんとフォローしたつもりのときもあるし、誤解される伝え方をしたときもあったかもしれません。
支援はできていますが、その支援が私が思い描いていたよりなんかすごく重い感じが…。
いろいろなちょっとした配慮で障害がかなり改善されることはあるし、そうなるといろいろと本人も幸せだし、それを知ってほしい。
けど100%治るのはないし、それをずっと持って生きていかなきゃいけない自分がいて、それを受け入れてくれる社会がないと困る。
わかってくれる人も変えようとしてくれる人もいるけど、障害を治すためだけにそういう話を聞いていて、もしいろいろな事情で改善しなければ極端な話、その本人も親も先生などの支援者も完全否定されるような、そういう雰囲気もある気がして。
結局私自身、親が死んじゃったらどうしようみたいな状況変わってないし…。
私としては今の社会状況でオープンにすることがいいのか悪いのかよく分かりません。
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