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▼ウォルフルさん:
>http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110625ddm012040140000c.html
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>政府が放射能の含まれる下水道のヘドロをあろうことに肥料化する事を決定したそうです。(日本の農場地一体は放射能によって汚染されます)政府のこの愚行を許せば、日本人は将来数十年にもわたって放射能を体内摂取し続ける事により日本人の癌の発生リスクは急上昇します。のみならず、日本各地は放射能によって汚染されているという風評が世界各国で立ち、日本はますます不利な立場に追いやられます。
困った事態になってます。
恐らくは、日本の“汚水処理”史上、最も手強い汚染物質となるでしょう。
関東でも、汚泥の置き場を“放射線管理区域”にせざろうえなくなった処理場が
かなり出ています。
8年前に他界した僕の父は、汚水処理のプラントをつくる仕事をしていました…
家に帰ってからも、寝ずに徹夜で、図面やら微分方程式に向き合っていることが多かったです。危険な化学物質に暴露されることもしばしばあったようで、急にひどい手あれができて、軟膏を手にすりこんでいるのを見たことがあります。
気が抜けない“ストレス”がグッとかかる職場に加えて、見えない“放射能”という敵も増えて、父の後身の方たちの寿命が削られていかないか、とても案じています。
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