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巷では、ニーチェがブームのようです。
TV放映とかの為も有るでしょうが(いかにも俗物的 笑)
結局”マニュアル”を探して居るのかな?
ノハウ本の売れ行きはコンスタントに有るようだし。
哲学と大上段に構えても、結局我々が容易に接する事が
できるのは、翻訳本とノハウ本風の解説書、原書に当たる人は
殆どないのではと思います。
Project Gutenberg (海外版の青空文庫)
Also sprach Zarathustra (ツァラトゥストラはこう語った)
http://www.gutenberg.org/ebooks/7205
Generated HTMLかPlain Text UTF-8
(ドイツ語、読めない.... 欝 一応単位は取得したのだが 笑)
一応文庫本は持ってるのですが、原文の量を見て(626 kB のHTML)
あの厚さに何故成るのか不思議。(ニホンゴ ムツカシイアルネェ)
TVの科学番組を見て、それを再現実験してみようと
思う人が少ないように。
哲学や思想の場合、部分的に取り出して使うと危険、
抽象概念の為無理矢理そのシュチュエーションに当て嵌めて
”悪用”できるから。
けど、ノハウ本風の解説見る限り(私も俗物か 笑)
アスペはデフォルトで遣ってる事なのでは?
と思われる点があるのだが。
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