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が居ると”交渉”しようとする。（多分定型者）
ガードマンのバイトの時に、通行止め個所の侵入口の所で
「通行止め」、「通り抜け出来ません」、「ご迷惑を御かけします」 の
3点セット看板を出し通行止め開始場所から、実際の工事場所までの
住民の出入りの為に看板の傍に立つと言うパターンの時。
内部の住人でなく単に通り抜けしたいだけの車も
工事車両や、ロードコーン（赤い尖がり帽子）が見えてるにも関わらず
「行けないの？」（看板見ろや！ と言いたくなるがグッっと堪えて 迂回路説明）
昼休み休憩の時、看板傍で一応隠れて弁当を食べる
その時には、チャンと看板を見ているようで、侵入しようとしても
看板見て諦める。
コミュを取ろうとしているとも考えられるが、
人が居ると交渉したら何とか成るのでは？
という心理が有るように思える。
まあ良く考えれば、道路に大穴が開いている状態なので（水道工事とか）
物理的に通り抜けは不可能なのに。
また、”特殊”な例だが、「通り抜け出来ません」と合図して、声掛けまでして
制止しても、突っ切る人も居る。（４０代以上の男性か”枯葉マーク”）
窓を開けて、此方の声を聞く様子もない。
此方は運転者の顔の動きを見て、何処を見てるのか把握するが、全く此方を見ない
当然、工事個所まで行ってＵターンする羽目になり、
戻って来て「行けないじゃないか！」と文句を言う。
（必ず、人のせいにするのも特徴）
大体１％程度の率。
ＡＳの存在率も１％程度と言われるから、ヒョってして？
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- 11/4/27(水) 1:30 -
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