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ウォルフルさん
>アスペの方の中には、ストレスをまったく自覚出来ない人もいるそうなのですが、Oliviaさんはどうでしょうか?幸いにして私はストレスを自覚出来ますが、ただストレスが溜まると自閉的要素が今よりもっと助長され、当然の如く聞き取りもさらに悪くなります。ストレスをまったく自覚出来ていないからといってこうした問題点が起こらないというわけではないのですから、アスペはストレスには特に気をつけた方がいいです。
ストレスありますか? と聞かれたとしたら、やはり『特にないです』と答えてしまうでしょう。
ストレスってどうやったら感じるのでしょう。私が自覚していないだけでしょうか・・・
後、“しんどい”というのもよくわかりません。どこからが“しんどい”のか、と。熱が37℃以上だと“しんどい”のか、頭痛がするとしんどいのか(でもこの場合は“しんどい”ではなく“頭痛がする”でしょう)、高熱でぶっ倒れたら“しんどい”のか・・・・
他にも会話の中で“ここ”と言われた時(例えば『ここは人が少ないね』など)、“ここ”とはどこを差すのか凄く迷ったりします。“フランス”なのか、“パリ”なのか、“この地区”か、“この建物の中”か、“この部屋”か。だから暫く考えた後に『“ここ”ってどこのことを言ってるの?』と尋ねると、変な顔をされたり。
そんなだから返答に時間がかかって“苛々する”“うざい”等の印象を与えてしまう気がします。
どうやったら解決できるでしょう・・・
>後もう一点。
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>Oliviaさんの利き耳はどちらですか?もし利き耳が右じゃなくて左になっているなら、右に直した方がいいです。なぜなら、利き耳が左である場合、聞き取りに関する言語情報処理スピードは、それが日本語であろうとフランス語であろうと何語であろうと右の場合よりも若干落ちるからです。(五体の右半分の機関は左脳、五体の左半分の機関は右脳が担当しているため=言語野は左脳)利き耳の見分け方は、たとえば隣の部屋の人間の話し声を壁ごしに聞こうとして無意識に右耳を壁に当てたなら、その人の利き耳は右という事になります。
効き耳というのがあるのですか。
壁に耳をあてるなら右です。
なので私の効き耳は右ですね。
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