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▼ユーンさん:
質問にお答え下さり感謝しています。
>>いえいえ、そんなことはありません。 わたしが割り込んだのです。
>>сашаさんが気を使う必要はありません。
>>そんなに自分を小さく扱わないで下さい。かえって恐縮してしまいます。
例えば現実でAとBが会話しているときCが割り込んできたとします。
AとCの会話が弾んでるのにBがさらに会話を続けると
会話の相手で真っ先に疲れるのはAです。
これは私の数多くある失敗例を書いてます。
この場合,BはAとCの会話が終わるのを待てば問題は起きません。
現実ではAの視界にBは入ってるんだから
「Cと話が済めばBと会話再開しやすい」ですよね。
それに気づかずBの立場の私がAと会話を続けることで
AとCから「空気が読めてない」という判定をいただいたことがあります。
それは自分を小さく扱っている訳ではないから大丈夫です。
>>ここからは私の解釈に問題があるなら教えて下さると嬉しいです。
>>ユーンさんが書いた「火の中にいる人はそれを望んでいるんじゃないかと思います」
>>という一文はもしかして野次馬根性から参加している,ということでしょうか?
>>それとも火の中に居ることのスリルとか。
>>
>>該当する側はどういう解釈をすることが望ましいですか?
>
>「望ましい」という言葉が、「何が正しいのか?」という正解を聞かれているように感じますので、どれでも望ましいのではないでしょうか、と答えます。
>
>でもたぶんсашаさんは、火の中にいる人たちが何を望んで入っていくとユーンは思っているのか?をお聞きなりたいのじゃないかと考えました。
>(間違っていましたら、遠慮なく言ってください。チャンと答えますので)
>まずあの私の文章は言葉足らずでした、御免なさい。
>
>私が言いたかった意味は、火の中に入っていく人は火傷してもいいという覚悟で(火傷になることも望んで)火に入るのだから、ろろさんが身体を張って止めなくても良いと思います、という意味で書きました。
>
>解りにくくてすみません。
>
こちらこそ日常生活で脱力中なので見落としてしまいユーンさんのお手間を取らせてしまいすみませんでした。
[#42873]の文中に
>怪我って痛いから嫌ですよね。
出来るだけ怪我しないような会話だと良いのですが、完全に避けることは出来ないです。
人と繋がろうとする限り怪我は避けられない・・・。
怪我しても傷は必ず癒えると信じて、歩いていきたいですね。
・・とあるので,そこに関連して解釈すれば良かったんです。
脱力中はそういう伏線に気づかないので,
こちらこそどこを見落としてしまったのか気づくことができて感謝しています。
>そして「火の中にいる人たちが何を望んで入っていくとユーンは思っているのか?」ということでは、たとえ火傷してでも得たいものがある、ということでしょう。
>それは人によって違うと思います。 それでいいのだと思います。
>でも野次馬根性は無いかなと考えています。
>
>сашаさんが個人的な疑問の解消と自己満足のために火の中に入られたということですが、それで良いのではないでしょうか。
>
>これで答えになったでしょうか。
私が内心で求める疑問は「書いた人は何をどう感じて書いたのか」ということです。
それを知りたいのは私の個人的な疑問の解消と自己満足です。
質問にお答え下さりありがとうございました(*^_^*)
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