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▼ニンジンさん:
ある意味で、超ラッキーでしたね。
(警察が関わるとAS特性だと、挙動不審としか捉えられない
普通に歩いて居るだけなのに、職質常習と言う方も居られます。)
ピシッと、此処からAS、ここまで定形と区分する事は
あまり意味がないと思います。
定形の方でも、”サリーとアン”問題を複雑にした状況では、
間違う事も見かけますよ。
また、”サリーとアン”問題を知ってから”観察”してみて
個人ではなく集団の時にはよく起こる事に気がつきました。
その集団特有の暗黙の了解や、その集団が過去に共有経験を持つ事は
新人にとっては、知らない事であると言う認識が、集団母体側にはなく
集団母体は”サリーとアン”問題のアンちゃん側に、
新人はサリーちゃん側の状態になる事が起こります。
集団に新人が入ってきて、少し経って慣れて来た頃によく起こります。
また、日本語の特性かと思いますが、
3人称複数の概念(彼ら:THEY)が弱いので、
個人対集団でなくても、少数集団対多数集団でも同じような事が起きます。
また、遺伝特性は認められるものの、どの遺伝子の塩基配列が
要因なのかは特定されていないようです。
(複数の要素が絡んでいるようです)
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