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▼ろろさん:
返信有難うございます、ユーンです。
>ご意見が聞きたいのでお聞きしますね。
>ユーンさんは物事を総合的に考えられる方だと思っています。
>なのでお聞きしますね。
聞いてくれて嬉しいです。
はい、私でよければなんでも言います。
>私のように、攻撃的意見がぶつかり合っているときに、
>「両親が喧嘩をしている中でパニックを起こしている子ども」
>状態ならどうしますか?
>
>誰も手を差し伸べてもらえず、炎上が炎上を呼び、
>一文一句、何もかにもが批難の嵐の状況です。
>
>「また始まった」とあきらめてしまうのもありでしょうが、
>それがここのサイトのスタンス(当たり前)だと思われたら、
>嫌だと思います。
>
>だって、AS同士が気楽に喋られる場所なんですから、ここは。
>多分、もう二度とは「火中に入る」ことは多分しません。
私は他のところで少し書きましたが、幼い頃に性的被害に遭いました。
そのためにどんないい映画でも、怖がる女を男が追いかけるシーンに動揺してました。動悸が早まり、立ち上がりたくなってました。ずっとそうでした。
でもあのことはもう終わった事だって、やっとあの頃の幼い私を抱きしめてあげることが出来た時に変わりました。
身を守るという知識すら知らなかった自分の無知。それを直視出来なかった。ずっとずっと逃げていた。それらすべては仕方ないことだった、私が生きていくために必要だったと許してあげることが出来た時に解ったんです。
映画やドラマのシーンを距離を持って見る事が出来るようになったのです。
やっと過去のこと、フィクションの世界、今現在の現実、の区別がついたのです。
>誰も手を差し伸べてもらえず、炎上が炎上を呼び、
>一文一句、何もかにもが批難の嵐の状況です。
これは妄想です。 現実はありません。
ろろさんの心の中で起こっているだけです。
質問に戻ります。
>私のように、攻撃的意見がぶつかり合っているときに、
>「両親が喧嘩をしている中でパニックを起こしている子ども」
>状態ならどうしますか?
これが質問でした。
これはお子さんの場合でしょうか?
それともろろさんのような大人の場合でしょうか?
現在のろろさんのような大人の方の場合は、パニックの大きさにもよるでしょうが、私でしたらあなたの両親が喧嘩をしているのではないこと、たかがネットでの世界であって現実のあなたには危害がないことを思い出していただき、冷静になって過剰反応しないよう呼びかけます。
>ちなみに、その「火傷」したときは、どうやったら相手にわかってもらえるか、どうやったら、相手に伝わるか、両方を批難せず、フォローできるか。
>涙が出るくらい必死でした。
>その時は孤独でした、時期的な関係があったのかわかりませんが、
>一緒になって説得してくださる方もなく……、一方的にただ疲れてしまいました。
これが優しさからでなく「怖い」からの行動ならば、ろろさんの「怖さ」がどこから来てるのかを探したほうがよいと私は思うのですが・・・。
>そういう時、一緒になってくださる方がいてもいいんじゃないかな? と思います。
>1人で火の中に入って、怪我をしている方へも手を差し伸べるのも第三者の役割なのではないか? と思うのです。
>
>賛同してくださった方、私は本当にありがたかったです。
>私は定期的にこういうことを書いていきたいと思いますよ。
>風紀委員ではないですが、みなさんが幸せでいてほしいから、そう思います。
ご自分の判断でそうなさるのですから、私がとやかく言うことはありません。
私はたいてい一匹狼で、共感するのが薄いようです。人に怖がられます。
それでも手を差し伸べて欲しい時はあります。
だけどやっぱり自分で火を払いのけるだけの覚悟は持って生きたいと思います。
でもろろさんのように賛同してくださる人がいていいなぁと思いますよ。
まぁ人間は多様な部分を持っているってことでしょうか。
ずい分前にろろさんとは変な終わり方をしたような気がしてましたので、今回こんなにお話ができて嬉しいです。
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