|
▼ガテンさん:
>百合奈さんについて思うところがあったので、敢えて別スレをたてました。
>
>僕は百合奈さんの書いているとおり、独り言についてのレスがおかしいのではないかということについては少し理解しています。
>
>独り言に関しては言葉通りにしてみれば彼女の感覚だとレスはおかしいことになるでしょう。「言葉通り」としては合っています。
>
>よく考えてみたらわかると思いますが、 まくいるそちとるさん、レモン蒸しパンさんの二十代の頃ってどうでしたか?とよく思い出していただけないでしょうか。
職場でしょっちゅういさかいがあって、上司に怒られていまシタ。
でも、自分のどこがどういけないのかが分からず、治し方も分からず
一人で抱え込んで自宅で泣いていまシタ。
どうして自分は駄目なんだろう・・・・仕事、まじめにやっているノニ
自分勝手なことするなと怒られていて、心がえぐられるように苦しみま
シタ。
>僕は二十代前半の頃ってまさに百合奈さんそのものでした。本当に「言葉通り」の生活でして、いつも過去の頃を思い出してまさにかまってちゃん状態でした。
ぼくもそうでした。20代ではまだ診断もなかったため、自分で自分を
一生懸命考え、欠点を紙に書いて、心の整理をして、何もかも自分の力
でやるしかなかったのデス。
そこへきて、トラウマの山盛り・・・苦しすぎて死にたいと思ったことは
今も変わりまセン。
>
>その時の解決方法は残念ながら、時に身をまかせて状態以外僕は経験したことございません。すぐに解決したがる当事者の習性でしたね。だから他人は突き放すしか方法がございませんでした。
>
>ちなみに疲労困憊さんの子供さんの記事を覚えていますでしょうか、彼にはどう声をかけますでしょうか・・・・、でも声かけても聞くことができたと思いますでしょうか。
>
>喧嘩を売るで思い出したのですが、先日Gのことでさんざん書いたと思うのですが、Gが平社員時代に僕をパワハラでやめさせようとしたたのです。そして、卑劣なことに同期社員を使って退職するように説得させられたことがありました。最後は「自分で辞めるというんやで」で終わらせようとしていたのです、以後、会社の酒の席は苦痛でした。いつも何癖をつけてくる奴がいて、終わると説教し出していつも喧嘩状態でした。逃げたら、当時は寮に住んでいたので部屋まで押しかけてきたくらいでした、これって僕から見ては「喧嘩を売られている」ことになります。
>
>まくいるそちとるさん、レモン蒸しパンさん、あなた方は二十代の頃にはどう声を>おかけいたしますか?
ぼくだったら、もうやめて!これ以上受け止められない!!
と言って拒絶したかも知れまセン。厳しすぎて・・・・
>レモン蒸しパンさん、お気持ちは分かりますが、子供相手にムキになることはない>かと思いますよ。
子供相手だから向きになってしまうのでは?
若いほど人は人を傷つけがちデス。
若い人に痛いところをつつかれると、酷く心が痛みます。
声を強くして、言葉をきつくして自己防衛したくなるんじゃないかと。
ぼくも何度も経験がありマス。だから、レモン蒸しパンさんの気持ちも何と
無く分かる気がしたのデス。
>僕はよく「日本語が通じない」と言われました。この書き込みを見てお心当たりが>ある方がいらっしゃるかと思います。
あ・・・・ぼくも言われた事が何度もある!
ガテンさんもそう言う経験があったのですか。
>
>最後に百合奈さん、この記事にレスをつけるかどうかの判断はあなたに委ねます。
>僕はこの記事に関しては批判・非難・苦情は何言われても構わないと思っています。僕はあなたに嫌われても構わないと思っているくらいです。
>
>若い当事者と関わっていると本当に・・・・胸が痛んでしまいます。
確かに難しいですヨネ。胸が痛む、そうデス。
でも、ガテンさんの優しさが百合奈さん、レモン蒸しパンさんに伝わるよう
祈るしかありまセン。
20代のじぶん・・・指摘を受けてドキッとしました。
ボロボロだったし、「ナイフみたいにとがっては触るもの皆きずつけた」
って言う歌もありマス。それはまさしくぼく自身なのデス。
違う切り口からの提案、ありがとうございマス。
改めて、勉強になったな、と思いまシタ。
ガテンさんの解説はとても的を射て、鋭く、良く心に響きマス。
この掲示板に来て良かったって思いまシタ。
お世話様です。ありがとうございまシタ。
|
|