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受給者証の申請で、ヘルパーを利用しようと思った時、マンスリーの入居の条件が、健常者との同居が条件なので、父親が居るのに、ヘルパーは、必要ないでしょうと、言われ、ただ自信が無いだけ(父親は、調理を手伝わないと言う予感)とは、言いづらく、言っても理由になっていないので、諦めました。
正直、長年、一緒にいる為、父親の異常なまでの頑固さと、自己主張の強さは、嫌と言うほど経験しています。同年代の人や、仕事関係、医師、近所の他人の意見も、一度、決めたら、警察で無いとテコでも動かない他人でしたから、しかもワンマンですし、この父親なら、気にくわなければ、餓死しても、自分で作る事は、無いだろうなと、思ってます。
かっと言って「お父さんは、しようと思えば調理できるでしょ」と言われたら、根拠なく、反論は、できません。と言うか、正直、その通りです。若い頃は、一人暮らしを゜経験していますから、調理が出来ないハズは、ないのです。
実際、役所に生活保護を打ち切られた為に、抗議で断食して、亡くなった団塊の世代の話も聞きますし、奥さんが亡くなってからも、料理の基本も知らないも多い団塊の世代の男の人も多いと、ニュースや新聞て゛よく聞きます。
正直、ヘルパーさんで無くとも、アドバイザーとか、説得してくれるヘルパーさんなら、認めてくれないかなあ、と思う、今日この頃です。
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