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すいません、昔の記事を掘り出してきて申し訳ないのですが。
あれからGについての進展というか・・・・、余りにも卑劣過ぎていた
行為があったので報告いたします。
この男は部下と一緒に家への「偵察」は相変わらず続いていました。
もう僕は無視していました。
もちろん警察にも相談致しました。
相談した途端に偵察行為はやめてくれましたが・・・・、影では毎朝
の朝礼で僕をスケープゴードしているとのことでした。
これは最近までこの会社に勤めて退職した元同僚が教えてくれました。
僕自身は既に終わっているという認識でいました。
あとはG自身の問題です。
もう一度聞いてもよろしいでしょうか。
@「火のないところに煙は立たない」から僕が原因を作ったので、その責任を
ずっと背負わされるのでしょうか。
AそれともGにとって、仕事と信頼を失いかけた経験をさせているから「言われても仕方がない」でしょうか。
B「言われても仕方がない」からといって退職した人間への報復は正当化されてもいいというのでしょうか。
CそれともG自身が余程怒っていたという背景が伺えるのでしょうか。これぞ「身から出た錆」でしょうか。
みなさんのお考えをお聞かせ願いたいと思います。
余談ですが、四月からはGは九州の大都市の支店長としての辞令が出ましたので、今後の偵察行為はないと考えています。この人は余程怒っていたんだとしか思えませんでした。
本社の総務部と社長室長宛に抗議文を提出いたしましたが、Gにとっては僕の日頃の行動を盾にして僕の抗議文を狼少年の戯言として処理したんでしょうねと思いました。まあ、この会社のありえる考えだと思いましたがね(笑)
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