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▼みるにゃんさん:
>字数が足りなかったので視覚優位について
>私も視覚優位です。
>やはりメモやスケジュールをいつも見れるようにホワイトボードやカレンダーに書き込まないと分からない、言われても聞き取れないので書いてもらうようにしています。
それ、今度やってみます。
>ただ、私の場合は定型の言うことに従っていますが親から『支援の必要性はない。我慢すればできるようになる』と言われていますので大人の支援を知らないので申しわけありません。
私の親は、“訓練で聞く力も養成できる”と言います。でも、そういう訓練の仕方があるのでしょうか。
本当に訓練で良くなるのでしょうか。
>しかし、私の知っている支援は子供から大人まで療育して自立する支援方法(TEACCHプログラム)があります。
>視覚優位でのプログラムもありますし、一度調べてみてください。
少し見てみました。でもそれは日本でしかうけられないのではないでしょうか・・・
>聴覚の処理問題があるならば視覚優位を生かして、できないことを支援してもらい、できることはOliviaさんの勉学や色々な事に生かすといいかもしれません。
はい。
実は、私は法医学に興味が有って、そちらの方で役に立てれば良いと思っています。
検死官は、検死のの際、観察力が必要ですし、又、私は嗅覚も敏感なので、それらを活かせれば幸いです。
>視覚優位を切り出したのはこのためです。
>また教科書や風景を写真のように記憶することをカメラアイと言います。
これも、知りませんでした。
いろいろ教えて下さって有難うございます。
みるにゃんさんも聴覚障碍で大変そうですが頑張って下さいね。
>ASや自閉症には視覚優位が多くみられますが聴覚優位もみられます。
>これらを参考にして、学校等への不安があるのならば発達障害者支援センターに相談するのが一番早いと思います。
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