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▼ちゃっぴ〜さん:
ありがとうございました。似たような家族の歴史があちこちで繰り返されているんですね。
夫に電話を頼んだこともあったのですが、不機嫌になりますし、すぐにしないで忘れたりすることもおおく、かえっていらいらするので、わたしか子どもから電話やfaxをするようにしています。
「もらってから5日たっているキャベツだけど、まだ大丈夫だからいれた」とかいうような野菜も案外まじっているので、うちもけっこうこまります(苦笑)。
とにかく夫にすこしでも不機嫌になられるのが怖いので、
わたしはなにもいえないんです。
時間が解決するというのはわかるきもします。
夫の両親も高齢ですし。
でも元気なので。。。。
送る内容がだんだん無神経になっていき、
でも生きがいだから送り続ける、みたいな、
そんなことがあと10年くらいは続く気がします。はああ。永遠に感じます。
夫はこっちがいやがって、むこうの楽しみを奪うのがいやみたい。
でも、わたしにがまんさせるのはなんとも思わないみたいなんです。
だから、わたしも、夫に食べさせてもらっている間は、
心を殺して受け取り続けないとしかたないんだろうな、と思います。
時間がたって状況がかわったとき、
わたしが気持ちよく夫の両親の老後をみてあげられる気がしません。
なので、離婚の意思は変わりません。
はやく子どもが成人してほしいです。
はやく見下されて利用されている下女のような暮らしから解放されたいです。
野菜だけの問題ではなくて、
夫がわたしを守る気が一切ないということに
わたしは絶望しているんだと思います。
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