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▼ちゃっぴ〜さん:
>メールは確かに便利ですけど、自分の心を伝える上で万能じゃないと
>思います。発達障害者支援センターでも言われたんですが、AS当事者
>は手軽にメールとかネットを出来ますが、会って表情を見てのコミュニケーションの方が実は楽だそうです。
そうなのですか。
>私も、そして何人かの友達も一緒に約束をすっぽかされたことがありますけど、
>(その友人は訳を言わない)それで友情が壊れなかったし、年に一度は年賀状のやりとりしています。
よかったですね。何回か修復するうちにつながりが強くなっていく、そういうのはいいですね。
>彼氏さんとよりを戻したいのか、以前の友人関係にしたいのか分かりませんが、修復する上でめえめえさんの言われるようにリードしてくれるのは助かると思います。私の場合は助かりますね。
以前も一度壊れたときがあり、わたしが平謝りして、復活した経緯があります。
なんであやまらなくちゃいけないんだ、と思いながらも、どうしても会いたかったので、折れました。
>あと、表情について書かれていますが、これについて注文をされるのは難しいと
>思いますよ。私も妹に突然「お兄ちゃんって、何でもまずそうに食べるよね」
>と言われたことがあります。
うーん、たしかに感じわるい言い方だな。
>この言葉に驚き、なおかつ怒りを覚えて、妹と縁を切りたいとさえ思いました。
きずついたのですね。
>母にも「何を考えているか分からない。なにかしゃべってよ」とか言われたこともあります。
自慢じゃないですが、こういう発言は断じてしませんでした。私自身、こんなふうに言われたこともあり、禁句だと知っています。追い詰めるような発言はいけません。
>不機嫌そうに見えたり無表情でも私の場合、これが普通なことでもあります。
>ASというのもひとつの要素かも知れませんが、男と女でコミュニケーションに
>ついて違いがあるというのはテレビでも実生活でもありますし。
不機嫌とか、無表情を責めていません。
ありのまま、それがいちばんですから、彼のことを自然物として眺める、そういう付き合い方でした。だから彼も、わたしの変な部分も受け入れてくれたと思います。初め、わたしが緊張のためにまったく喋れないときも、一生懸命彼のほうから話しかけてくれたんです。
その割には、また別れてしまったので、えらそうに言えませんが。
>これに注文をつけるのはいかがかと思います。
注文つけてるように聞こえたら、ゴメンナサイ。
返信ありがとうございます。
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