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Oliviaさんへ
初めまして。
>私は数ヶ月に一度の頻度で睡眠障害の期間が訪れるのです。
>どんなに疲れていても、前の夜殆ど寝ていなくても明け方の3時〜5時頃まで寝られなくて、もともと寝つきが悪くて、ベッドに入っても1時間、2時間後にしか眠れないのですが、
それがさらに酷くなる期間があるのです。
>私はその間退屈なので、本を読んだり音楽を聴いたり、気力があれば課題をしたり、部屋の掃除をしたりします。
東洋医学では、肝臓が体内の血液の浄化をするのは午前1時からなのだそうです。起床して疲労感がとれてない時は、睡眠中に血液の浄化作業が完了していないサインだと聞きました。
その時間、眠れないときは、目を閉じて静かに横になってるだけでも良いということです。「私は寝てるんだよ〜」という感じで、横になって眠ったふりですね。
その時間帯、胃腸が活発に働いていては血液の浄化作業が進みませんから、横になるまでの3時間前には食事を済ませておく事が大切。
私も不眠の時期があります。でも、内蔵や脳に疲労が貯まらないようにと意識して、眠くなくても体を横にして静かに目を閉じるようにしています。
翌日の失敗が心配なときは、お薬(デパス)を飲む事もありますが、デパス服用者は生命保険に加入できなくなりましたね。
とりあえず、眠くなくても深夜は体を休める意識が、自然体で大切なようですよ。
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